王者・内藤大助×挑戦者・亀田大毅
まぁ、コレが実力の『差』と言うところだろう
ただし、のびる可能性がないと言うことではない
まだまだ『経験』が足りなさすぎると言うこと。
いずれ、チャンピオンになる可能性はあるだろうけどね
今回だけで言えば、兄なら勝てたかもね。
でも、試合後の内藤が最も良かった。
それは、
ファンへの感謝
対戦相手へのねぎらい
コレがスポーツマンと言うものです。
亀田家は、ごちゃごちゃ言うのは、もうやめた方がよい。
値打ちを下げるだけだ。
実力がないわけではないんだから。
だから最後にいっておく
結果は分かっているのでリングをおりるのはよいが
せめて、弟には最後まで聞いて欲しかった
その『悔しさ』が、『次』へと繋がるはずだからね
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最終更新日
2007年10月11日 21時06分37秒
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