レベル999のマニアな講義

2007/12/12(水)18:32

ちりとてちん 第63話 天の災い

ドラマ系の感想(26710)

内容 草々に彼女ができたと、驚く磯七たち。 それを耳にする喜代美だが、 内弟子修行中だから気にならないという喜代美。 草原たちも配慮するのだが、 気になって仕方がない喜代美。 そんなとき、次のネタが決まる。。。 『天災』 すべてのことを『天災』で、片付けてしまおうとおもうのだが。。。 『天災』。。。『天災』。。。だもんなぁ。 あまりにも、喜代美がカワイそうで。。。 ま、『明日辺り』なんですが。 さて、同じく天災を被った父正典も、 母。糸子に言われ、 『今回だけは』と。 そんな今回。 押し寄せる『天災』には、勝てないもので、 『天』とケンカするわけにもいかず。 ただ、、 1つ救いがあったのは、 その残酷な喜代美の世界の中に、 みんなが配慮しようとしたりしていることですね(^_^)b 草若『プロポーズしたみたいやで!うそや。    まだまだ修行がたらんなぁ コレもまた、 草若なりの、配慮だと。『天災』だからね それにしても、 熊五郎、小草若は、、、、鈍かったんだね。 そういえば、そうなんだけど。 そこを『オモシロ』として使うのも、 ちょっとビミョーでしたが。。。(^_^; 熊五郎『女の子のというより、未知の生物みたい には、オモシロ味を感じるとともに、 同じ印象を持っていたので。。。。 さて。 何か、草原、四草で、ネタフリされていますね!!! って、、、、 そっちにしか頭が回らなかった(^_^; 草原に何をさせるつもりなんだろう???

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