内容
連続殺人の容疑者・鎌谷を庇い、
来実は、何者かに日暮署内で撃たれた。
すぐに封鎖された日暮署。
そして、見つかった拳銃は、警察で使うものと同じ。
しかし、日暮署の拳銃はすべて存在していた。
入院した来実を面倒をみるために、
華子の命令でジウォンが病室にいた。
だが、突然、ジウォンが呼び出されるが、ロビーには誰もいなかった。
病室に戻ると、そこには来実の姿はなかった。。。
病院を抜け出した来実は、日暮署にいた。
何かを思い出し。。。。
ある法則に気付いた来実。
岩代百枝、、、山木早代
って言うか、『女』1人しかいないからね(^_^;
そこがなぁ。。。。。
どう考えても、致命的だもんなぁ。。。
せめて、日暮署員に、もう少し女性警官がいればなぁ。。。
または、本庁の1人でも。。。
そこだけが、とてつもなく残念なところ(^_^)b
ただ、なんといっても
華子『そんな理由で殺されてたら、地球上の人間になくなる。
ってのがねぇ。。。
ホント、その通りなんで。。。(^_^;
自転車には、防犯登録が付きもの。
もう少し『ひねり』を入れることを期待していましたが、
ストレートでした。
あまりにも、ひねりがなさ過ぎて、
逆にショックを受けてしまったのは言うまでもない。
今回唯一ドラマを救ったのは、
『女帝』が『悪女』であることでしょう(^_^)b
さすが、片平なぎささんですね!!!
岩代『あなた普段の行いは、いい方?
良いなら、天国、悪いなら、地獄かな。
この言葉だけでも、怪しさ抜群です!!!
ホント、ギリギリだよ。
この『怪しさ』がなければ、ドラマが完全につぶれていたところです。。
さて、
片平なぎささんとともに、あと2人目立った人が
一人目は木崎『大浦龍宇一さん』
良い感じの尋問でしたね。
アノ殴られたので終わりだと思っていたので、
嬉しい限りです。
もう1人は、柳田管理官『田中哲司さん』
初めての活躍かもしれませんね。
協力して、捜索して、そして、
どこかに電話して、データベースとか言ってましたし(^_^)b
この2人、大活躍!!と言って良いかもしれませんね
いや、、、主人公たちが、ほとんど目立っていないのが
変なところなんですけどね(^_^;
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