レベル999のマニアな講義

2008/01/25(金)19:57

ちりとてちん 第96回 糸子正典のたち切れ

ドラマ系の感想(26721)

内容 五木ひろしから、遅れるという連絡があり、 時間を引き延ばさなければならなくなった喜代美。 そして、若狭、草々の夫婦落語会が始まる。 落語を聞きながら思い出す 『糸子正典版たちぎれ線香』。。。 糸子正典版たちぎれ線香 という、思い出話は、 本家とは違い恋を成就し、 ある意味ハッピーエンドであるので、、 それはそれで良いお話。 だと思うんですが。 マサカ、、、、今回。 前回に引き続き、『思い出話』ばかりとはね。。。。。。 逆にその事に驚いたりしています。 まぁ、、、、10分強の『新作落語』を 聞いたと思えばいいのかなぁ。。。 それにしても、 ここまで、正典も歌うほどに 『ふるさと』の影響を糸子から受けていたんだね。 もう少し、正典の前で糸子が歌っていても良かった気もするが 仕方なかったのかなぁ。。。 小次郎、、、、勝手にプロポーズには 少し笑いましたが。 ココはシリアスなので。m(__)m

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る