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テーマ:アニメあれこれ(25353)
カテゴリ:アニメ特撮系の感想
内容
運命の再会を果たした3人 早乙女アルト、ランカ・リー、そしてシェリル・ノーム が、次の瞬間、バジュラが襲いかかる! 軍に出動要請し、緊急避難的にオズマが奮戦。 そこに、ミシェル、ルカが加勢。 バジュラを撃破したと思われたが、復活し逆襲してくるのだった。 3人は、非常用の待避壕に避難するが、 それ以上逃げることが出来ず、閉じ込められてしまう。。。 今回は、 シェリル『運命は、そうやってつかみ取るモノなの と、、、、 早乙女アルト、ランカ・リー パイロット、歌手 新しい世界への第一歩。 と言う感じですね。 特にお話としては、 細かいネタフリなども少なく。 。。。。。。 『ランカ・リー』に、なにかがあることくらいか。 きっと、この物語の根幹に関わることなのでしょう。 まぁ、 戦闘をもっとやって欲しかった気持ちもありますが、 『戦闘』と『歌』は、両立させねばなりませんので、 今回は、仕方ありません。 私としては、 シェリル・ノームの歌が、あんな感じなので、 出来れば、、、ランカ・リーに期待したいことがひとつ。 それは、、、、 『カバー』 編曲してでも、わたし的にはやって欲しいと思っています。 だって、そこに『意味』があると思っていますので。 それはさておき。 『銀河播種計画 絶滅に瀕した人類が選択した宇宙移民プロジェクト。 超大型船団からプライベートの小型船まで 多くの船が新天地を目指し、宇宙を旅している。 それは超空間航法フォールドのもたらした 銀河の大航海時代だった』 そうきたかーーーーーー!! これなら、okですね。 『大航海時代』というポジティブな言葉が、 本来そこにあるはずの ネガティブな部分を覆い隠していますし。 『旅』ですからね。 これはこれで、ナイスアイデアかも知れません。 気になることは気になりますが、 きっと、ランカが穴埋めするのでしょう。 とはいえ、物語が本格的に動きそうですね。 アレだけパイロットがいれば、 あれこれあるでしょうし。。。 次回も期待ですね(^_^)b 最後にヒトコト。 キャシーとレオン あんなコトをカットとして入れるくらいならば 、 もう少し、救出作業をしている姿や、 戦闘シーン、 または、それ以外で慌てているブリッジなど指揮をしている人たち。 S.M.Sだって、、、 街の中で避難する人でも! いくらでも、戦闘に関わることがあるのだから、 そういうことをやってもらいたいモノです!!! だって、、脇役の無駄なシーンなんて まったく必要ありませんよ!!!! 本来なら、閉じ込められた3人の物語なんですから!!!! これまでの感想 第2話 第1話
最終更新日
2008年04月18日 02時06分52秒
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