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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
鉄平の卒業式後、 友梨亜は、手紙を渡せなかった。 そこで瞳は。。。。。。 『手紙がダメなら、ケーキ』 の意味が分からないんですけど!! 手紙が手渡せないならば、 ケーキも、無理でしょ? バレンタインデーじゃあるまいし。 本来ならば、ココにこそ『語り』=『説明』が必要なんじゃ?? ケーキのことも含めて、 この『長屋』のような世界では、 きっと、、『食べ助け』『お裾分け』のようなモノがあるはず。 だからこそ、 このドラマの始まった頃。 いろいろな人が『食べ物』を持ってくるシーンがあったのだ。 ほんとは、『それ』を説明する必要があるんじゃ??? どうみても、 『瞳のオバカな発想』にしか見えないんですけど!! 実際のトコロ。 岡本電器は父息子。男手1人の家庭。 だから、『ご近所さん』と言うことで 『食事』を持って行くことが出来るはずなのだ。 なのに。。。。ケーキ。。。。って。。。 手紙のきっかけにケーキは分かるが、 ケーキを渡すきっかけは、ナニ? 卒業祝い?お別れ会? 卒業式のあとで渡せないのに、 ケーキにバージョンアップしてるのに? なにかを開催するのなら、 その時、手紙渡すだけで良いんじゃないの? 想像するに。 友梨亜=女の子 主人公の瞳=女の子 そこで、女の子→プレゼント=ケーキ でも、瞳には作れないから、マリさん投入! 一応、、、女の子だから! それだけじゃ、おもしろくないから。 ケーキとマリさんで、オッサンたちとオモシロだ。 どうも、 基準が間違っていると思うんですが(^_^)b 本来ならば、『長屋』という性格上、 『人間関係』から導いていけばいいわけであって、 方程式の解き方を、明らかに間違っている。 たとえば、、 瞳の得意料理『ピーマン炒め』 なんて、どうだろう? 瞳が活躍できるだけでなく、 人間関係や、地域のことも分かったんじゃないだろうか? もう一つ、指摘しておく。 明が、将太に、、『瞳を庇う言葉』を言ったことだ。 明って、、瞳の世話になってませんよ!!! 明が、立ち直ったのは、 勝太郎のおかげです!!!! せめて、 夜中にトイレに起きた明が、 瞳の捜索風景を見るとか。。。 そんなの入れる必要があるんじゃ??? もう、、、、わけわからん。 ちなみに、 朝イチで見てました。 それに、、 こんなドラマを合計三度。。。。 詳細にツッコミを入れようと思ったら、 時間が足りなさすぎます! 最後に、もうヒトコト!! たった15分のドラマで、 いったい、どんだけ『オッサンコント』入れるんだ!! 合計、、6~7分。。。かな。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年04月24日 20時58分41秒
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