レベル999のマニアな講義

2008/05/03(土)21:23

ROOKIES(ルーキーズ)第3回 安仁屋の夢

ドラマ系の感想(26713)

内容 野球部員が、6人となったが。 それは事件を引き起こす原因となる。 今まで黙っていた不良たちが、報復をはじめたのだった。 安仁屋、新庄が、立ち向かっていることを知った若菜たちは、 バットを持ち出し加勢へ向かおうとする。 そして、川藤が、立ちはだかる! そんななか、八木から安仁屋が野球をやめた本当の理由を知り。。。 めちゃイケがなかったので。リアルタイムです。 ってか。前回のラストのドタバタ。 アレは、ドラマの一部だったの? 話として成立しているように、見えないんだけど! まぁ、今回のはじめに繋がり『報復』ってコトで。 でもなぁ。。そのあとドタバタあって ッてか、、、、ぶっ飛んだと言った方が良いのかな?? 明らかに話が飛んだ風に見えたもん!! ま、どうでもいいや。 さて、、、、、今回の本編 甲子園を目指していた安仁屋は、 ライバルの甲子園での敗北に、限界を覚えた。 それは、、 どれだけおっても『届かない夢』であったことを認識した瞬間だった。 しかし、、 野球への情熱は、人一倍。 なにかがあればと心の中で思っていた。 それを動かしたのは、、川藤。 野球を知らない川藤は、安仁屋に言われたこともあり ガンバル!ガンバル!! である。 そして、、、、 安仁屋VS川藤 最後は3球勝負!! もしも、空振りすれば復帰してやるという条件だったが、 それは安仁屋が、『理由』『イイワケ』をつけたいだけと知り、 真剣勝負を要求する川藤。 で、、、、、ラスト1球、、、ホームラン! 終わったかに思えたが。 自分自身に区切りをつけることが出来た安仁屋は。 復帰を決断する。 まぁ、ケンカのことが あまりにもスルー状態だったのが、 かなり気になりますが。 それは無視するとして。 安仁屋VS川藤 心の対決!! と言う感じで、結構面白かったと思います。 安仁屋は、野球をやりたい! 川藤は、やらせてやりたい! お互いの気持ちがぶつかり合い、分かり合った。 定番の展開ですね。 でも お互いに結構熱くて、面白かったです。 最も面白く感じたのは 『夢の限界』というモノを提示したことだろうか。 それと逆に 『夢は甲子園』という、大段幕 この対比があってこそのドラマだと思うので 2人の気持ちを八木が知りマネージャーってのも含めて 気持ちのメリハリが ドラマのメリハリとなり、 展開も良い感じだったとおもいます。 川藤の必死さも、良い感じでオモシロも兼ねていたしね(^_^)b ホント、熱すぎるけど、楽しくなってきた感じですね。 それにしても、、、、 前回ラスト、どこまでがドラマで、ドラマじゃないのかが もう、よく分かりません。 だって、ラストで対戦を断るシーン。 アレって、、、前回の予告なのかどうかが分からない部分でもあったし。 となると、 前回のあの部分は、予告となるし。。。 どういうこっちゃ! これまでの感想 第2回 第1回 

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