内容
美和子さんに、今日が記念日だと亀山君は伝えられる。
それは、
右京さんと亀山君が、相棒になった日。。。
いや、、、亀山君が、左遷された日。。
と、、、
殺人ウイルスを製造している男・小菅彬を
見張っている中、あの日の出来事を思い出す2人。
遅ればせながら、
まぁ、本編自体は、詳細は書きません。
ただし、、、
このドラマのあとで、
『同様の不正』が、現実に発覚したのは有名です。
それはさておき。
相棒らしさが、つまった『第1回目』
まだまだ細かい部分では、違ったりするのもありますが、
音楽も含めて、ほぼ同じですよね。
初めから連ドラ化を目指したのかどうかは分かりませんが
今になっても、それほど大きくスタイルを変更していないというのは
それだけ、完成度が高かったと言うことでしょう。
さて。。
思い出と同じようなシチュエーションに導きながら
最後は、確保。
こう言うところが『相棒』ですよね。
犯人の人質にされたのは6回目だそうで(^。^)
1つ気になったのは、
小菅彬の態度でしょうね。
もしかしたら『続き』を作るのかも知れません。
いや、、、
これは仮定ですが。
『製造』だけで捕まったとしたら、
何らかのカタチで、すぐに出てくる可能性があるわけです。
すなわち。『実験』=『殺人』を犯していない限り。
そのうえ、、ウイルスですから、
『共犯者』がいたら。。。。。と言う可能性まで。
これは、かなり気になるネタフリですね。
ま、何はともあれ
再放送なのに、再放送にしなかったのが
『らしい』部分でしょう。
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最終更新日
2008年05月04日 07時27分42秒
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