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2008年06月13日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
『信じてえ』

内容
ある日、町の半鐘に男がいた。
油屋・柏屋の手代らしく、つぶれて職を失い、
許嫁に逃げられたと騒いでいたのだった。
通りかかった、逸馬と信三郎が説得を試みるが不発。
そんななか、『肩車をしてくれ』という男が現れる。
その男は、逸馬たちの肩を借り、なんだかワケのわからない妖術を使う。
すると、、自殺を図ろうとしていた男は、
素直におりてくるのだった。。。
驚きの光景を見た逸馬。
よく見れば、その男は、『一風堂』の幼なじみの前坂小五郎。
術は『眼術』と言うらしく、人を操る忍術の一種だという。
数年ぶりの再会に大喜びの逸馬だったが、
子供の頃、前坂にいじめられていた信三郎は、まったく信用しない。
何か悪だくみを考えているはずだと

今では、医師・小川良晏の元で、医術を学び、
人助けをしたいと、必死に勉強しているというのだった

そんな中、遠山に呼び出された逸馬。
どうやら老中と、妖怪が、何かを企んでいるようだと。
『悪いことをしそうだと言うだけで捕まえるという
 もしも、妖術により操られれば、、、、、』


そして、、事件が発生する。。。
昔の悪い仲間が前坂に。。。。。。










昔、悪いことばかりしていた男
逸馬は、信用するが。信三郎は、信じられない。
そんななか、昔の仲間が、師匠に告げ口し前坂は破門されてしまう。

そのとき、娘の志保が誘拐。。。。。
命がけで前坂は。。。。


と言う感じですね




今回のMVPは信三郎。

落ち込み、どうして良いか分からない前坂。
亡き妻が、更生してくれたのに。。。。
病で死んだこともあり、人助けをしたい。
そんなとき

信三郎『そこまで思うんだったら、命がけで医者になれよ
  お前の女房はお前を命がけで真人間に変えようとしたんだろ
  今度は、オマエの番だ。

実はイイヤツなのは分かってはいても、
こういった応援の仕方が、『信三郎らしい』部分。

そして

娘の誘拐で、どう動くかを観察する信三郎は、

前坂『オレを殺せ、そのかわり娘の命だけは助けてくれ

すべてを知り、真実を知った。

信三郎『オレはあんたを信じる。

ほんと、信三郎は、イイヤツですね(^_^)b
いや、、『オトコマエ』です。

『そもそも信三郎が恨むと言うことが出来ない』と、
仙人が言っているのも面白い部分



信三郎の過去を掘り下げながら、
信三郎の『変化』を描いた感じだ。

そこに人情モノの物語。
最終的に殺陣など、
やらなければならないことをキッチリ。
そして、、、友情物語へ。。。


結果的に、意味はあまりなかったが、
鳥居耀蔵を絡めてみたのも、良い部分。

眼術により告白した逸馬なんて言うのも
オモシロの一部だろう。

『佐和さん!
 わたしはあなたをお慕い申しておりました
 どうか、わたしと夫婦に。。。
 
『わたし、遠山様が好きなの!

ってか、、、逸馬、、、なんてことを!!


テンポも良く、面白いお話だったとおもいます


気になるのは、前坂が再登場するかどうか。
出来れば『幼なじみ』なので、期待したいですね。



これまでの感想
第7回 第6回 
第5回 第4回 第3回 第2回 第1回 





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最終更新日  2008年06月13日 20時10分23秒
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