レベル999のマニアな講義

2008/06/23(月)21:44

土曜ナイトドラマ 幻影~ゲンヱイ~ 第四話 罠

ドラマ系の感想(26714)

『遊女の甘い罠』 内容 首相官邸に、爆殺予告状が送られてきた 首謀者の名は、木下元 その記事を目にした元(高橋光臣)は、警察に出頭する。 本当に首謀者なら、爆殺は発生しないし。 首謀者でないなら、発生すると。。。。 川上刑事(蟷螂襲)が聴取をはじめ、爆殺被害者4人の写真を見せると、 元は、集合写真を見たことがあるという。 しかし川上は、調べても分からなかったのだから存在しないと断言する。 そんななか警察上層部の命令で元は、釈放されることに。 総理秘書の瀬川源太郎(姜暢雄)が誘拐され、 元の解放を条件にしてきたからだった。。。。。 釈放された元。 声をかけてきた1人の遊女がいた。名前はフタバ(小嶺麗奈) そして、問いかけてくる。 『あなたが出会った女たちの、一つ一つを思い出してみて』 と。。。。 そして元は、ミヤビ(金子さやか)がいる家へと向かうのだった。 敬称略 今回も、ものすごい状態に。 実際、お話自体は進んでいないのだが。 『ウソ』に気付き始めた。 ということかな。 ただ、、分からないのは、フタバ。 敵なのか、味方なのか。 う~ん。 分かっているような気もするし。 でも、そうなると、ミヤビとの整合性も変だし。 謎が解けそうになったら、再び謎。 間違いなく、触れてはいけないことに 元が近づきつつあるのは確か。 折り返しをむかえた今回だったが。。。 どうなるんだろう。。 秘書も、、、敵だと思っていたのに。..。 本当に意味不明な状態です。 まさか、、、 すべて含めて、、、ウソ? 1つだけハッキリわかっているのは、 謎の多さと、不思議さにより 答えを知りたくて仕方ないと言うことだな。。。。

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