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2008年08月11日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
『崖の上のショパン』

内容
3年が全員引退したため廃部寸前のバレー部を救おうと、
櫻井朔太郎(織田裕二)は、ビーチバレー大会への立候補を募る。
受験生であるため、誰ひとり乗り気ではない。
そこに、三崎雅行(中村優一)が名乗りを上げる。
でも、大会のその日は、ピアノを得意とする雅行にとって
大学の推薦を勝ち取るかどうかの演奏会の日。
若葉(北川景子)は猛烈に反対するが、
雅行はパートナーに、幼なじみの白崎凛久(北乃きい)を指名する。
すると、貴林優奈(黒瀬真奈美)も立候補。
もう1人と言うことで、根岸洋貴(岡田将生)が無理矢理加入。
そんな中、練習を始めた矢先。雅行がケガをしてしまう。
が、無事、、、、だったと言うことで、
ピアノ優先を神谷理事長(小日向文世)らは命じる。
しかし、、、また、事件が発生。

その事で、ギクシャクした関係だった凛久と洋貴まで、
崩壊状態に。。。。。。。



敬称略



今回のお話、どう評価したら良いんだろう???


一体何がやりたいのか、分かりませんm(__)m


いくつかのお話が今回の中に盛り込まれていた。
1.凛久と洋貴
2.雅行と優奈(両者とも、ほとんど初出に近い)
3.羽菜と大和(今までも、存在感疑問の2人)

である。
1と3は恋バナ。
2は、、、雅行のピアノに対する思い

3は、オマケであるので無視するとして。

問題は、1と2をほぼ並行にしながら、
登場人物をごちゃ混ぜ状態で行っていることだ。

きっと、、、優奈の発言からすると、2も恋バナの一部のハズ。
でも、そういう演出ではない。


だからといって、1,2のどちらかをメインにしているわけでもない。
結局、テーマは、関連性の薄い2つになっているのである。

で、、、そんななか、ドタバタしながら、UFOという不規則発言。

終わってみれば、
どちらも、納得しがたい展開になってしまっている。

ギリギリ、、、凛久と洋貴だけどね。。。


やはり、最大の問題は
誰かを作り込むのではなく、
あいつもこいつも作ろうとしていることなのである。
完全に、登場人物の多さが足をひっぱてしまっている印象だ。

この調子で、HPに掲載の14人出されてしまうと
内容があまり感じられないだけで、
サプライズ感を出すことだけを考えているドラマ。
となってしまい、
かなり『薄い作り込みのドラマ』になってしまうだろう。



正直なところ。
今回なんて、ピアノと推薦を絡め、
ピアノというモノに疑問を感じ始める。。。と言うドラマにするのではなく。
推薦で優奈と別の大学に行くのがイヤとか言うことにしておけば、
雅行、優奈でも恋バナを成立させることができるだろうし
推薦についても、その選択肢を使わずに
ある程度上位の大学を2人が目指す、、、程度にしておけば
結末も、納得感が出たんじゃないだろうか??

ピアノだって、雅行が優奈のために
子供の頃から弾いていたって良いわけだし。。。

そうすれば、凛久と洋貴だって、もっと納得感が出たんじゃ?


ま、、いいや



それにしても。。
本当に『アレも、これも』やりたいんですね!!

受験だし、青春だし、海だし
なんでも良いから、テーマを1つにまとめればいいのにね!!
もっと、単純で良いんじゃ???


いや、、、せめて、
最後の先生の言葉が、納得出来る言葉なら
スッキリするんですけどね。。

いったい、何が言いたいのか、まったく分かりません


逃げたって良いんだよ
だた、1つだけ確かめたいことがある
お前本当にピアノが嫌いになったのか?
立ち向かうヤツだけがエライワケじゃないよ
自分や他人を傷つけてまで闘うことは偉くとも何ともない
だけど逃げちゃいけないこともある
それは、自分自身の可能性みたいなもんだ
生きることは、自分の限界を決めることじゃない
可能性を信じることだよ
生きることは、はみ出していくことだ
ここじゃないどこかへと
海に向かってさ、弾いてみな




これまでの感想
第3話 第2話 第1話 






最終更新日  2008年08月11日 22時37分45秒

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