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2008年08月30日
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カテゴリ:映画感想
内容
夢であったロックスターをあきらめたケンヂ(唐沢寿明)は、
実家のコンビニを継いで経営をしていた。。。
失踪してしまった姉・キリコ(黒木瞳)の一人娘・カンナの面倒をみながら、
ただただ、普通の日常を暮らしていた。
そんなある日のこと、刑事が店にやってくる。
ケンヂの店の得意先である敷島教授一家が、謎の失踪をしたというのだ。
戸惑いながら、家を訪ねたケンヂ。。。やはり人はいない。。。
だが、そこで、ケンヂは、何か見覚えのある『マーク』を見つけるのだった。
時を同じくして、子供の頃の同級生だったドンキー(生瀬勝久)が自殺。。

そして、、出席した同窓会で、集まった昔の仲間達から妙な話を聞かされる。
『ともだち』と自らのことを呼ぶ教祖の謎の団体が、
世間を騒がせているというのだ。。。。

そんななか、海外のいくつかの都市で
細菌兵器によると思われる、謎の事件が多発し始めるのだった。

それらはすべて、ケンヂ達が子供の頃つくった『よげんの書』に酷似していた。
自分たちしか知らないはずなのに、なぜ???
あの時の仲間の誰かが『ともだち』なのだろうか?

内容2
ある日、ケンヂは、万引きをしたホームレスを追いかけ
そこで教団から逃れたという男と出会う。
そして、、、告げられるのだった。
救えるのは、ケンヂだけだと。。。

敬称略


かなり削除していますが、、、こんなトコロでしょう。
だいたい2割くらい。。。



原作は、、、、読んだような気もするのだが。
っていうか、この原作者の作品は、ほぼすべて読んでいるわけで。。。

じつは、、、忘れちゃいましたm(__)m

だから、、見ていると、新鮮で。。。(笑)



ま、、それはさておき。
お話自体は、
浦沢直樹さんの原作の雰囲気、そのままという感じでしょうか。
様々な、『謎』を提示しながら、
そして、、時折サスペンスのように事件が発生する。

日常の中にいた、主人公が、
どうしても抜け出せない世界に入っていってしまう。。。

と言う感じだ。

だから見ていると
時間の経過が結構早く、謎が謎を呼ぶから
『次が見たい!』という感じには仕上がっている。

このアタリは、原作者が脚本に加わっているためもあるのだろう。


そして、現在、過去、少しだけ未来と
切り替わりは、ある程度あるのだが、
強引さを感じさせない感じで、切り替わるために

かなり、分かり易く。
終盤における『さかのぼり』も、面白い演出の1つだろう。


普通に、まったく知らなくても
ある程度楽しめる作品には仕上がっている。

細かい演出なども、結構楽しめる部分は、、、ある



ただね、、
『不満点』が、私の場合上回っているのだ!!!

それは、
様々に発生する事件が『点』であり『面』ではないと言うことなのだ。

これがね、、、
『謎』を楽しむドラマとしては、どうってコト無いのだが
そこに存在する『危機感』『サスペンス』を表現するには

かなり、致命的。

たとえば、全世界規模で発生する事件。
ちょっとした部分で、いろいろと入れられているのだが

あくまでも、オマケ程度の位置づけ。
どう見ても『世界征服』には見えにくいのである。

そして、、そのほか様々に発生する事件においても
あくまでも『点』であり、連続性を感じさせないような雰囲気であるため

『線』にさえなっていない状態なのだ。

なのに、、、最後に、
みんなで、やろう!!

って言われても、、、
そこに『意味づけ』するための『恐怖』『危機感』が曖昧であり
見えにくい演出となってしまっているために

どうも、、、、中途半端で。。。。

確かに、分かるのだ。
主人公はメインであるべきである。
そのため、主人公の視点であれこれ描かれている。
だからと言って、メインをメインたらしめている『危機感』を描かないと
そして、主人公が抱く『気持ち』をもっと強く表現しないと
いくらメインであっても

『行動』に『理由』を与えることが出来ない状態になっている。

本当は、簡単なことで、克服できたはずなのだ。
それは、

世間の人が、事件などを見て恐怖するなどの視点である。

これが、、ほとんどない。
最後の『戦い』だって、、、、、、、、、

行政が派遣したのが、アレだけでは

いくら何でも、、、これで『危機』とは言えないんじゃ??

それが『日常』であると言えば、それまでだが、
せめて、日常の中にある恐怖は、もっと提示すべき。

『敵』の表現が、中途半端であるために
どれだけ主人公達が頑張っても
結局、意味不明なだけなのである。

細かい部分でリンクしていても
そこに『日常』を表現してしまっている以上、
どれだけひいき目に見ても『日常』にしか見えず
異常事態ではあり得ないワケなのである。
それは、すべての事件が同じである。


『点』を繋げ合わせ、『線』となり
それがすべて繋がり『面』となったとき
物語全体に『恐怖』はひろがるのである。

これが出来ていない以上。恐怖は点でしか無く。
1つの日常にしか過ぎないと言うことなのだ。

原作では、分かり難くて、それが謎であり、良かったとしても。
日常などを多々入れ込んでしまっている映画になると、
キッチリと表現しなければ意味など存在しません。



わたし的には、、、この映画を評するならば。

ファンならば、ある程度無視してでも楽しめる部分はあるし、
ファンでなくても、多少楽しめると思います。
独特の雰囲気さえ気にしなければ!!!


でもね、、、
先ほど書いたように
メインであるはずの『恐怖』が感じられない以上、

『期待しすぎる』と、、かなり痛いと思います。

そこだけは、覚悟したほうが良いかも知れません



っていうか、、第2章では、、ある程度修正追記して欲しいです!









最終更新日  2008年08月30日 17時14分14秒

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