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2008年10月24日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
『傘と似顔絵と謎の女』

内容
柏原(三浦友和)から、事情を聴かれる功一
弟妹と、獅子座流星群を見て、、帰ってきて、、、発見したという。
『俺が星なんか、流星なんか見たがるから。。。。
そして、翌日。
弟・泰輔が犯人と思われる人物を見ていたため、
似顔絵が作られた。
その後、家の変化などを聞かれる功一、泰輔。
そんな中、知らない傘があることに気付くのだった。

そして、、、数日後。。静奈にも事実が伝えられ。。。。


15年後。
柏原と萩村(設楽統)から、目撃情報が功一(二宮和也)に伝えられ、
泰輔(錦戸亮)に確認して欲しいと言われる。
悩む、功一。。。
もしも警察に捕まれば、復讐ができない。
だが、この苦しみから解放されるためにと言う泰輔の気持ちを聞き、
3人は、目撃情報の競馬場、パチンコ店に行くが、、、不発。。
いない。。。
落ち込む3人だったが、そんなとき、
レストランで。。。近くの客が話している内容を聞いた功一は、
あることを思いつく。
泰輔と静奈(戸田恵梨香)が企てていた、
静奈が会社を辞める原因を作った高山(桐谷健太)への仕返し!
そして、、なぜか、メル友になっていた静奈から
誘いをかけるが、乗ってこない高山。。。。


敬称略



もう、、どないせいっちゅうねん!

↑完全に、心の叫びです



さてドラマであるが。

完全シリアスの『過去編』
若干シリアスながらも、オモシロ満載の『現在編』


それの組み合わせが、、
絶妙を超えている部分に存在しますよね。

血だらけの悲しみしかない過去
その思い出から繋がるように、流れていくオモシロの現在。

ココまで、緩急の差があると、
過去の強い悲しみが、ほんの少しだけ弱くなるのが面白い部分。
それだけ、凄惨なモノを見せるからこそ、
逆に、大爆笑により、後味がずっと残らないようにしているのだろう。。

まぁ、、
サスペンスというか、シリアスを楽しみたい人にとっては、
苦痛なのだろうが。。。。。。。。。


でも、良いことを泰輔が言っていた。

『うんざりなんだよ
 いい加減忘れたいんだよ
 遺族だって笑ったって良いじゃん
 普通のヤツらと何が違うんだよ
 親殺されたか、殺されてないかの違いだろ
 いつまで遺族なんだよ

そうなのだ。
確かに、悲しみの遺族であり、復讐心は存在する。
だが
高山との妄想劇場もあったように、

彼ら3兄妹もまた、『今』を生きているのである。
それは、『過去』だけを見ているのではない。

その事、、、『普通の今』を見せるには、
この落差は、あってしかるべきモノなのである。

そう!これが、『今』である。

そんな考え方を持てば、違和感も薄れるかも知れませんね。


そんな風にドラマを考えれば、
緩急の付け方も良い感じだし、本当に楽しくできている。

ハヤシライスにしても、
父の思い出を出すことを考えれば、
バカ行成からの流れで、本当に良い感じだったと思います。

ま。。いろいろと、小ネタ満載だけどね。
楽しいから、大満足です


週に一度くらい大笑いの日があっても良いはずです!!


それにしても、、妄想劇場。。。つづくんですね!?


で、、、最後に。。1つ気になったこと。
オモシロの流れの基点は、すべて静奈なのかな?
泰輔でも功一でも良いような気もするんだけど。。。



これまでの感想

第1話







最終更新日  2008年10月27日 18時49分11秒
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