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2008年10月25日
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カテゴリ:映画感想

内容
日本新聞社バンコク支局の記者、南部浩行(江口洋介)は、
東京本社から驚きの情報が伝えられる。
近く、日本からタイに渡り、臓器移植を受ける子供がいるらしいと。
それは、本来なら、あり得ない話。
裏事情に詳しいモノから紹介された元仲介者によると、
臓器密売のために、生きた子供が準備されるという。。。
驚きの情報、そこにある真実。。。。

そのころ、同じタイにひとりの日本人女性がやってくる。
音羽恵子(宮崎あおい)は、不憫なアジアの子供達のために
なにかがしたいと思いやってきたのだった。
だが、到着早々、スラム街を視察に行き、現実を知り始める。。。。

内容2
真実に少しでも近づくため南部は、以前取材で訪れたことのあるNGO事務所へ
そして、スタッフたちに、情報が伝えられるのだった。
その中には、恵子も居た。。。

調査を続ける南部。。。。
一方、NGOに勉強に来ていた少女の失踪を調べる恵子たち。。。



敬称略



この映画、かなり『デリケートな問題』を取り上げています。

人身売買、売春、幼児虐待、臓器密売、、、、、、

あげれば、きりがないくらいです。
言ってみれば『闇』に踏み込んだ作品と言えるでしょう。

いや、真っ正面から向き合ったと言うべきかも知れません。

そして、その『1つの実態』を見ている者に考えさせる。。。。


そんな感じである。
あまりの衝撃的な内容で、本当に目を背けたくなるような映像もあります。
そのことを意図して作られているのもよく分かり、
そこにこそ、人間のエゴと醜さを描いているのでしょう。
もちろん、それだけではありません。

そんな人々に翻弄される、子供達。。。
その子供達にも『生きている輝き』。。。。。

最後に残ったモノは。。。。

朽ち果てる命。捨て去られる命。。。。。。
その一方で、救われる命。よみがえる命。。。。。

はたまた、、、救われた命であっても、、
彼らが選択した『道』『生き様』。。。。。

これ以外にも
かなり多くのことが練り込まれています。

究極は、、最後の最後ラストで垣間見える、、、、『映画を観ている人』たち。
いや、、他人事と思っている人たち。。。でしょうか。


それらの人間模様が、本当に繊細に描き込まれています。
それも、、かなり細かい部分にまで。。。。。

最も凄かったのは、
様々な『視点』で、それぞれに詳細に描かれていることでしょうね。



これ以上は誤解を生まないために書きません。

ただ、、かなりの衝撃作であるとともに、
『なにか』を感じることができるのは、確かだと思います。
きっとそこに『生きている』と言うこと。そしてその『現実』が、
たとえ、すべてが作り物である映画であったとしても、
感じることが出来るからだと思います。


少し『覚悟』は必要ですけどね。。。。。

阪本順治監督の最高傑作、
いや、映画史に残る作品と言っても過言ではありません。








最終更新日  2008年10月25日 17時32分10秒

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