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テーマ:アニメあれこれ(25334)
カテゴリ:アニメ特撮系の感想
『戦う理由』
内容 アレルヤの救出作戦は、アロウズに衝撃を与えた。 グッドマンは、アーバ・リント少佐を招き、 ミスター・ブシドーとともに、ソレスタルビーイングへの掃討作戦を開始。 マリナ・イスマイールが連れ去られたこともあり、 アザディスタンへ向け動き出す。。 一方、カティ・マネキンは、電撃作戦を分析し。。。。。 そのころ、カタロンのクラウスは、 マリナの確保もあり、ソレスタルビーイングとの接触を図ろうとする。 そして、、、プトレマイオスは、海中を進む中。 突如、攻撃を受け始める!!! モビルアーマー、、、ってことかな トリロバイト、、って。 それはさておき。 ミスター・ブシドーのアヘッド! 『なんという、僥倖! 生き恥をさらした甲斐があったというモノ!! 、、、、しまった!!! 。。。話の内容よりも ブシドーの『相変わらずの熱さ』に持っていかれてしまいましたm(__)m 今回は、 ソレスタルビーイングのメンバーたちの『戦う理由』を それぞれに表現した感じ。 刹那『破壊の中から生み出せるモノはある 世界のゆがみをガンダムで断ち切る 未来のために。。 それが、俺とガンダムの戦う訳だ 若干、オマケ気味ではあるが、ビリー・カタギリもね。 とはいえ、 やはり面白かったのは、ブシドーの理由でしょうね。 すべては『少年』 この人、、本当に執念深いですよね。。 ま、、 今回登場した、アーバ・リント少佐も やられてばかりでしょうが、この手のキャラのなりそうな感じもしますがね。 で、、あと、なにあったっけ? あ! 沙慈、、だね。。。 イアンに、言われてたから 『みんな戦争で大切なモノを失っている 罰は受ける。戦争を無くしてからな そろそろなにかを見つけて欲しいモノです。 にしても 完全に『つなぎ』のお話ですよね。 まぁ、次に進むためには、ある程度仕方ありませんが、 いままでのことがあるから、まだ見ることがで来ている感じだ 逆に、このシーズンからだと、、つらいよね。。。。 海中での戦いを見ることも出来たし。 ガンダムたちも、なにげなく連携してましたし。 魅せる所は魅せています。 ただまぁ。キャラが多いことが、 『戦う理由』を表現するにも、多すぎて散漫になっているのも事実。 薄く見えてますからね、どれもコレも。。 ココは、まとめてやっても良かったかもしれませんね。 ま、いいや。 最後に、根本的な疑問。 トランザムを、どいつもこいつも使ってますが 新型になっても、過負荷状態とかにならないの? もしならないなら、 GNドライブって、、かなりの高出力なんだから、 トランザムに近い状態に、いつでもok。。なんじゃ? 新型だし! これまでの感想 第3話 第2話 第1話
最終更新日
2008年10月26日 17時46分09秒
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