『騎士と少女』
内容
ニルヴァーナに帰った白の旅団は『次』の作戦を企みはじめる。
次の戦いが、封印の地であると。
その一方、ズメイの遺跡へと向かうシュウたち
なんか、、、戦いの事後報告?
でしょうか
まったく、お話が進んでいません。
いや、まぁ、
ヴァーミリオンvsフリオーソ
は、かなりいい感じでしたけどね。
ただ、それ以上ではない。
最後には、なぜ、
ヴァーミリオンが、ドクトル・タルコフスキーに、、、、と
要るのか要らないのか、かなり微妙な内容
『運命にもがく』と言えば聞こえは良いけどね。。。。。
これって、一番の問題は、
戦っている勢力が、二手に分かれてしまったことが
オモシロ味となっているとともに、
物語の進展を無くしてしまうと言う状況を
生み出してしまっていると言うこと。
もうちょっと、なんとかならなかったのかなぁ。。。。
ココまで、意味のない話は、
無駄なオモシロ話以下だと、思います。
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最終更新日
2008年11月01日 18時05分47秒
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