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カテゴリ:ドラマ系の感想
『引き裂かれた絆』
内容 殉也(北川悠仁)が女性(内田有紀)と一緒に寄り添うところを 見てしまった佳音(堀北真希)。 ただ、ショックでしかなかったが、それからも掃除は続けていた。 そんなある日のこと。掃除中の佳音は、 殉也から入ってはいけないと言われていた部屋から大きな物音を聞く。 近づき、扉のノブに手をかけようとした時、殉也が帰宅する。 驚き、帰ってしまった佳音。しかし、次の瞬間。 部屋の中から、けたたましい心電計の警告音が鳴り響くのだった。 鍵を開け、慌てて部屋に入った殉也が見たのは、 様々なチューブが外された状態の聖花の姿だった。 かろうじて助かった聖花。 殉也が、昴(成宮寛貴)に相談すると、、佳音がやったのではと言う。 変化があったと思い、東野医師(中原丈雄)に見てもらっても、 無意識の反射だろうと言うことで、状態に変化無しであったから。。。。 殉也が言うように、聖花が自ら外すことは、考えられないことだった。 そのころ、兄・耀司(福士誠治)の仮釈放に向け、 勤務先を探す佳音であったが、いくら探しても見つからない。 やっと見つかった勤め先も断られていた。 追い打ちをかけるように、殉也から、もう来なくて良いと言われるのだった。 何もかも上手くいかない。。。。 そんなとき、記者の池田(豊原功補)との会話から、 佳音は、自分の記憶の奥底にあるモノに、思い出せないモノに触れ始める。。。 数々のショックの中、、佳音は、ふたたび殉也の家の外にいた。 すると、、、昴が飛び出してきた次の瞬間、心電計の警告音が鳴り響く!! 敬称略 もう、、、勝手に、家に入るのはやめましょう!! せめて、、、『声かけ』して入るだけで、 そこに『善意』が感じられるために、違和感を感じないモノです。 が、この主人公。。。それをやらない。 いや、、脚本家が、やらせない! そのほかにも。。。。 目をつぶるところが、多すぎます!!!! 別にね。不幸であったり、過去になにかがあったりと そう言うのは、ドラマだから、良いんです。 ドラマが暗くたって、気にしません。 でもね。 主人公なんだから、もう少し細かい気配りをして欲しいです!! 主人公に、感情移入できないくらいなら、まだしも。 そのほかの部分にも違和感ばかりを感じちゃったら、 どこにも見どころなんて、感じませんよ! 『死』にしても、、、それに関する言葉も、 あれこれと、センセーショナルな言葉を並び立てているだけだし!! とりあえず。 物語が、動き出しそうだし。 あれこれと、『無駄なすれちがい』なども、終わったようだし。 まぁ、、次回こそ、、、、、 これまでの感想 第2話 第1話
最終更新日
2008年11月03日 22時16分32秒
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