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カテゴリ:ドラマ系の感想
『真犯人と繋がった記憶』
内容 功一(二宮和也)は、最後のターゲットとして 洋食チェーン『とがみ亭』の専務・戸神行成(要潤)に的を絞る。 功一『なにかイラッと来るから そして、作戦名『ダイヤと嘘とやさしいレストラン』が開始される。 先ず。ワインの試飲会に出席し、 宝石商・春日井となった泰輔(錦戸亮)と 帰国子女・高峰佐緒里となった静奈(戸田恵梨香) 2人は、新しい店のコンセプトを考える行成に接触する。 行成は、功一の思ったとおりに、静奈に惹かれていくが、、、複雑であった。 そんななか、功一は、 柏原(三浦友和)萩村(設楽統)に呼び出され、泰輔たちの居場所を聞かれる。 知らないと言い張る功一。。。だが、柏原は、泰輔の居場所を特定し 数枚の写真を持ち、面通しをするのだった。 が、、分からないという泰輔。。。 作戦が進行する中、新店の目玉とするハヤシライスの試食会に招かれる静奈。 敬称略 途中、、本当に、何をやっているのかが 『普通』に分からない状態になってしまいましたが。 これは、、クドカンワールドなので(笑) にしても、新ターゲット・沢井(デビット伊東さん)をいきなり入れて、 まさか、、短時間だけど、ミッションをするかなぁ。。。 終わりと言っていたからこそ、 単純だけどインパクトが残ってしまいました。 そのうえ、高山に一矢だもん! 抜け目のない、攻撃の連続!!! おそれいりましたm(__)m それはさておき。 メインのドラマも、徐々に進んでいます。 ついに訪れた運命の『一夜』!! 兄二人は、犯人と思われる男を目撃!!! 一方、 その男が犯した『罪』を、舌で味わう妹。 そんな感じですね。 本当に、物語が動き出したようです。 次回予告からも、作戦は変更されるようで。 一体、どんな感じになるんでしょうね。。。 ココまで、オモシロで盛り上げちゃったら、 収拾がつくのかどうかが、本当に心配です。 ドラマとしては、 今回だけを見れば、驚きの連続でした。 行成のネタで、一気に本丸を攻めるのかと思っていたら、 そのお金、1000万で、お店を開こうという功一の言葉。。。 今回、一番グッと来たのは、ココかな。。 そんなシリアスの流れで、 『さわやかオン・ザ・ラン』からの連続攻撃である!! 物語にメリハリをつけて、 一瞬のミスリード!! どこに行くの?何をやってるの?関係があるの? と、本気で心配させておきながら、 最後は、一気に、運命のよるに突入である。 この視聴者への不安のあおり方が、面白い部分ですよね。 ということで、なんだか面白くなりそうな次回である。 ちなみに、一番驚いたのは カレー屋、レンタルDVD、何らかの養護施設。 ついでに、キャバクラ。。。って、、 ジョージさん。。。手広く商いをしています(^_^)b 最後に、どうでも良いことなのだが。 二宮和也さんの、、『演技指導』。。。あれは、、okなのかな?? 私の中では、面白いから良いけど。ファンは、どうなんだろうね。。。 これまでの感想 第3話 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.11.07 23:21:40
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