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2008年11月08日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
『お局女教師に喝!
『私は勝ち組お局教師に喝

内容
オシャレな独身生活を送る女教師・豪徳寺秋美(南野陽子)は、
部員がたった二人しかいないマンガ研究会の顧問だった。
ある日のこと。
品川まなみ(田中あさみ)と三島奈美(磯貝奈美)の部員二人が、
豪徳寺に一週間後のマンガフェスタへの参加を申し出る。
豪徳寺は、二人では無理という。
そこで、まなみと奈美は、吉田(知念侑李)をマンガ研究会へ誘い入部させる。
自分のことしか考えない豪徳寺。
それに比べ2人の気持ちを見た杉(上地雄輔)滝(加藤あい)
そして、久坂(中島裕翔)高杉(山田涼介)入江(有岡大貴)たちは、
マンガ研究会の3人を手助けしはじめる。
だが、時間がないため、授業中に原稿を書いているのがバレ、
3人は、時間を指定され、そのうえ、原稿の持ち帰りも禁止される。
仕方なく豪徳寺の命令に従うしかない3人。
そんななか、フェスタが明日に迫った中、
豪徳寺は預けていた原稿を、紛失してしまうのだった。
必死に探しても見つからない原稿。豪徳寺も認めようとしない。

ついに、、見つかったのだが。。。。。。。


敬称略



今回のターゲットは豪徳寺

自分だけしか見えていない女教師である。

生徒たちなんか放っておいて、
自分に責任問題が降りかかろうとすると
すべてを停止。。。

最終的に、今回は、
生徒たち、それに共感した教師たちにより、

かろうじて、夢はかなえられた。


と言う感じだ。


確かに、豪徳寺の『嫌な部分』は、かなり詳細に描いています。
だからこそ、
必死に頑張る人物たちの『想い』も伝わってくると言うモノです。

そして、逆に
頑張りが成功に導かれた時
そこにある豪徳寺の『何気ない悪意』は、極点に達し、

そのあとの。。。少し強引な3人組の活躍も
まぁ、、、、、ギリギリ楽しむことができる感じだ。
ヘリにしてもね。。。フェイクだけど



ただね。。今回。
今までと、まったく違うのは。
ターゲットに制裁は加えているが、『再生』と思われる状態を
描いていないことである。


なのに

高杉『どれだかあがこうと、あなたも悲しい大人の1人にしか過ぎない

杉『あきらめないでくれ、そんな風に
 大人のことを、先生たちのことを
 諦めてしまうなら、悲しいのはそっちもだよ
 そっちも悲しくて、情けなくて、寂しくて
 ぶざまだ


いきなり、別の方向にぶっとんじゃってますよ!!!


マンガ研究会の頑張りまでは、
普通に青春モノでしたけど。。。


これじゃ、このドラマのテーマであろう、、『再生』になってませんよね。。。

なぜ、そんな状態になってしまったのかは
本当によく分かりませんが。

もしも『変わった』のであれば、、次回以降に期待したいと思います。

って、、、やらないかな。。。


にしても、、中途半端なオチだなぁ。。。
杉が、教師だけでなく、生徒も変わらなきゃ。。。と言っていたし
吉田だって、杉のこと、まんざらでも無さそうだったのに、、、

何か、、、期待感だけが、空回りしてる感じです。



これまでの感想
第4話 第3話 第2話 第1話








最終更新日  2008年11月09日 00時05分40秒
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