都をどりも終わり、久乃は、めぐみに旅行を提案する
一方、歌手の道を行くのぞみ
そして、めぐみは、のぞみのいる松江へ
もう、細かいことは書くまい。
書くだけ、疲れるだけだ。
『普通』のドラマのように、、描かれた双子。
そう!
普通、なワケです。
ま、、、とりあえず、『歌手』になるようです。
どういう紆余曲折で、どういう感情変化があったのか
まったく分からないまま、歌手になるのぞみ
今やらなければならないはずの介護士の勉強を
大学に通わず、、、、まるで、放棄して、歌手になるめぐみ
『歌手』
やっと、折り返し地点という事になります。
ほんと、くだらない両親のゴタゴタするくらいならば、
なぜ、姉妹が歌手になりたいと思ったのかを、
もっと詳細に描いて欲しかったモノです。
っていうか
逆に言えば、彼女たちの気持ちの変化を
もっと分かり易く、丁寧に描いていれば、
こんな、グダグダな意味不明な状態に陥っていなかったはずですから!!!!
いっそ、『だんだん』じゃなくて『グダグダ』にしちゃったら(苦笑)
で、次の課題は、『歌手を辞める』
そこに向かって進むワケですが、
中途半端で、『今』を放り投げて『歌手』になるんだから、
『想いの違い』は、明白ですよね。。。
なのに、『歌手』ですか?
後半戦こそ、『なぜ、歌手よりも良いのか??』を
ハッキリ、丁寧に描いて欲しいモノです。
脇役の話なんて、どうだって良いですから!!!
いっそ、2人だけしか登場しない『世界』に行ってくれてもokです。
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最終更新日
2008年12月19日 07時54分28秒
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