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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
打ち合わせに向かう途中の中城加奈(仲間由紀恵)は、 駅のホームに降り立った時、妙な男(陣内孝則)を見つける。 階段を下りようとしたが、どうしても気になる加奈は引き返す。 すると、、やはり、おかしい。。。。 そこに同じく居合わせた田崎翔太(加瀬亮)も加奈の視線の先に気付く。 ホームに近づいてくる列車。 なにかを感じた2人は、男を引き留めるのだった。 警官の権藤(塩見三省)の前で、藤本誠と名乗る男は、 2人に突然殴りかかられたと主張し、自殺をかたくなに否定する。。 そのまま別れた加奈と翔太。 列車に乗るつもりだったが、どうしても加奈のことが気になり 駅を出て探し始めると、、、、偶然にも、2人は、再会する。。。。。 敬称略 公式HP http://wwwz.fujitv.co.jp/arifureta-kiseki/index.html まぁ、、、『日常』ですね。.日常。 それだけです。 あとは、 サスガに。。。。。。。くどい。。。ほんと。。。 それが、山田太一さんではあるのですけどね。 『ほぼ裏番組』のドラマも、くどいことは、くどいけど でも、 それは『味』となり、『独特の世界観』があるため、 気にならなくなってしまっている。 しかし、、セリフ、てんこ盛りだなぁ。.. カットもパチパチ変えられて、目が痛いし(苦笑) ここは、脚本のせいではないけどね。。。。。 それと、本当にどうでも良いことですが。 『ありふれた』と『奇跡』は、本来交わらない『逆の言葉』ですよね。 『ありふれた』ことではないことだからこそ、『奇跡』なのであって、 それがありふれた瞬間に『日常』となります。 ただ、『ドラマの日常』=『現実の非日常』であるならば、 その瞬間、 『日常』=『奇跡』となるのかもしれません。 『ドラマ』だからね! それにしても、 第1回だから『説明』は良いんだけど、 これ、展開するのかな?? 『事件』が発生したしね。。。。。。 少しくらい『変化』して欲しいモノです。 ということで、満腹でしたm(__)m ちなみに、、初回なので、、あれこれ言いません.これ以上。 ホントは書きたいことはたくさんありますけどね!!! 絶対、書けないもん! たとえば、直前のセリフ忘れて、どうどう巡りしてるんじゃ?とか。。。 結局 『もしかして、お二人とも 死のうとした経験があるんじゃないかと ココだけですね、今回。 なにかありそうな、雰囲気はあるのになぁ。.. お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年01月08日 23時39分31秒
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