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カテゴリ:ドラマ系の感想
『想(おも)いびと』
内容 ある日のこと。 章(窪田正孝)が、天游(蟹江敬三)の使いに出た帰りに、 息子・耕介(杉浦太陽)と会う。 恋人である、おあき(小出早織)との仲を、父が認めてくれないと怒っていた。 そして、、、紹介したいと。龍天王寺で開かれる舞楽に誘われる。 特に、面白くもなく、2人のデートに付き合ってしまった章が、 ふと舞台上を見ると、舞っている楽人が左近(栗山千明)!! 舞楽が終わった後、舞台裏に行った章は そこで、公家の役人・塩野(野田晋市)らと出会う。 どうやら、おあきの顔見知りのよう。 翌朝。奉行所の同心・新井(梶原善)が、「思思斎塾」に現れる。 昨夜の舞楽の帰り道、塩野、大野(奥井隆一)、杉田(村上かず)たちが、 おあきに襲われ、塩野が殺されたという。。。。 現場には、おあきが持っていたと思われるお守りもあり、 下手人としてあがったのだった。 そんななか、耕介が行方不明に。。。。 敬称略 なんか、、かなりの急展開ですよね 物語としては、『耕介の恋』であり、 まるで、、、結末を予感していたかのような天游など。 かなり悲劇的な物語。 耕介とおあきの幸せな姿が描かれていたために もの凄く切ないお話になっているし 章が、、『自分が行かなければ』というのも 面白い部分であろう。 ただまぁ、、 事件発覚後が、あまりにも急展開過ぎて、 左近による事件のあらましだけでは、 どうも、説得力に欠けている感じだ。 前半の詳細さに比べれば、 後半が、『殺陣』を入れたことによって、かなり雑になっている。 そのうえ、 考えてみれば、 主人公の2人の身の回りで発生した『事件』ではあるが、 章とおあきの関わりが、甘いし。 そのうえ、 左近にしても、特に大野らの事件を追っていたわけでもなく 言ってみれば、 耕介の誘拐事件を解決した程度の内容になってしまっている。 こうなってしまうと。 前半で入れた、恋バナが全て潰してしまっているのと同じコトである。 たとえば、 おあきが、塩野に会いに行った『理由』にしても分からないまま。 なのに、、、2人は親密だったという。 どうも あれこれとやり過ぎて、物語を壊してしまった印象です。 たった30分。厳密には、25分弱。 短い時間しかないのだから、あれこれやる必要なんてなし! どこかに、テーマ、物語を絞り込まないと!!! 前回が、かなりいい感じだっただけに 少し残念な感じでした。 これまでの感想 第1回 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 17, 2009 06:22:31 PM
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