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テーマ:アニメあれこれ(25351)
カテゴリ:アニメ特撮系の感想
『交錯する想い』
内容 軌道エレベーター・アフリカタワーの崩壊 危機に敵味方無く団結し、最小限の被害で済んだ事件 『ブレイク・ピラー』から4ヶ月 連邦軍は、アロウズの指揮下に入っていた。 地球連邦政府大統領によるアフリカタワーの再起動開始祝典が開かれている中、 ソレスタルビーイングは、メメントモリ2号機の破壊に成功する。 活動再開の狼煙を上げたソレスタルビーイング だが、ブレイク・ピラー事件は多くの者に影響を与えていた。 そんななか、 ティエリアは、スメラギにヴェーダ奪還を進言する。 位置特定のためにイノベイターを捕獲する作戦。 そして、、、プトレマイオスの位置が“特定”され、 アロウズ軍が、襲撃してくるのだった。 まぁ、やっぱり“4ヶ月後”というのには、驚きですが。 ただ、次の作戦のために戦力を整える。 と考えれば、妥当な作戦ですよね。 逃げるのも作戦のウチでしょうから。 しっかし、今回。 明らかにネタフリ。。っていうか、 いわゆる“フラグ”。。。なので。 う~~ん。これ、全滅じゃないですよね? そうでなければ、全員生き残り? これだけ、てんこ盛りにされると かなり気になっています。 それにしても、ネタフリだけだもんなぁ。 次回への“つなぎ”だからなぁ。 細かく書くことも出来るが、 結局のところ、アンドレイが言っていた部分にたどり着きますよね 『他人の命は奪えても、肉親は出来ないと言うのか 我々は理想のために戦っている そのためには、決断しなければならない時がある アンドレイは、肩の荷を下ろしたつもりだろうが、 おろしたために、狙われはじめたことに気付いてないし。。。。 このアタリ アンドレイ、ルイス、沙慈、マリー改めピーリス、アレルヤ それと、、、刹那もか。。。 でも刹那入れちゃうと、ブシドーが。。。。。 って、、、複雑すぎますよね(笑) まさに『交錯する想い』いや、、『交錯しすぎている想い』です。 どの部分の戦いを表現するつもりなんだろう??? コレもまた、気になる部分。 答えは、、、 ライル『大切に思っているのなら、理解してやれ 戦いたいという彼女の気持ちを このアタリか?? とりあえず、次回にならなければ、よく分からないほどの状態。 そう言えば、、刹那 『スッキリ、納得出来る答えにして欲しいモノである。 戦いは破壊することだけじゃない 創り出すことだって出来る 俺は、信じている ガンダムなら、それが出来ると 会いに行こう、ルイス・ハレヴィに まるで、主人公のようですね。 あれだけ、殺伐としていたファーストシーズンが、ウソのようです。 これまでの感想 第17話 第16話 第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 http://kyotofan.org/trackback/46
最終更新日
2009年02月25日 19時10分20秒
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