だんだん　第２４週（１４１）あたらしいちりょうほうしん

キャンサーボード 治療方針が決まる っていうか、めぐみは、なぜ出席？？ 看護師のいつもの人がいるから、看護師代表じゃないよね。。。 この“番組代表”ですか？？？ 多くの専門家が。。。。。、、専門家じゃないよね？？ どちらにしても、突っ立っているだけで、半分以上の時間が経過。 まぁ、なんでも良いけど。 医療ドラマじゃないんだから、 わざわざ、回りくどいことをやらなくても良かったんじゃ？？ これ、登場人物達にとって、何の意味があることなの？？ 特に、今までも目立っていたわけでもない、キャラなんだから、 どうでも良いような気がします。 それは、前半戦、“バカ父”で大活躍した忠も同じコト。 いまさら、なぜ、ドラマみたいにしようと思ってるんだろう。。。。。。。 ダラダラ、、ダラダラ、、、、、、 逆に、退場しちゃダメな理由が聞きたいくらいである。 だって、考えてみれば、 主人公のめぐみの描き方も、そうであるが、 めぐみと初枝が一緒の場面って、ほとんどなかったんですよね。 そんな描き方をされているのに、 いまさら“家族”という言葉を出して、 必死に生きてもらいたい！！ って言われても、、、、どうもねぇ。。。。。 “一般論”で、考えれば当たり前のことであっても、 “ドラマ”というのは、そう言うモノではありません。 そこに“描かれていることだけ”が、事実であり、人間関係であるのだ。 だから、 どれだけ、めぐみに“想い”が存在したところで、 自分勝手なめぐみのことを心配した心労で こんな事になったんじゃないのか？？ という、そんな感じにしか見えないんですよね。 そう言うことしか、描いてきていないからね！ だから、ここ数週間やっている“現在の問題”も、 どうでも良いように見えてしまう。 もう、適当に、看護師やってるだけで良かったんじゃ？ そんで、節のことばかりやるとか。。。。。 もう、こんな暗い話ばっかり、、、いやだよ。。。ほんと。