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2009年04月19日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
『信玄の娘』


景虎(玉山鉄二)との争い“御館の乱”も、
景虎と華姫(相武紗季)の自害により、ようやく終結。
だが失ったモノも多く、
戦の傷は景勝(北村一輝)兼続(妻夫木聡)の心にのしかかっていた。
仙桃院(高島礼子)は、兼続に“定め”と説くが、苦しむ兼続。
その一方で景勝から、家老への登用を申し渡されるが、兼続は固辞。
だが景勝は兼続に告げる。
『あの時そちが動かねば、我らが滅びていた。
 この戦を起こしたのは、そちではない。わしじゃ
 わしに力があったなら、誰が見ても明らかな謙信公の跡継ぎであったなら。。
 この戦の罪を背負うのは、このわしなのじゃ
 だがわしらはどれほど苦しくとも、この越後を守らねばならぬ
 それが、定めじゃ』と。

そんななか、景勝の元に同盟の証である武田の姫・菊姫(比嘉愛未)の輿入れ。
重臣の中には、吉江(山本圭)のように武田との同盟に納得出来ぬ者もいた。

そして、、輿入れの夜。
菊姫は、一命を賭して、景勝に頼み込む。。。
『何があっても武田を助けると約束いただきたい』
だが『約束は出来ない』と答えてしまう景勝。
それからというもの、菊姫は閉じこもってしまうのだった。
なんとかと、、景勝は、ご機嫌伺いに兼続を向かわせるのだが、
相手にしようとしない菊姫。
すると、事情を知ってか、仙桃院が菊姫の元へ。
『似た境遇』と話すが、逆に『幸せなのか』と尋ねられてしまう。
そこに、兼続が声をかけ、“雪割草”を菊姫に指し示し。。。。。。。


敬称略



えっと、、今回は、無理矢理気味ではあるが。
主人公が、兼続であることを強調したお話と言えるだろう。

いわゆる、出世頭であるということだ。

いや
正確には、何とか菊姫をなだめ
菊姫の意味に納得した老臣達からも兼続が評価。

最終的に、はじめの景勝の打診どおりに、
兼続、泉沢が、家老へ!!
他の連中も、城主。

ということだ。

簡単に言えば
結局のところ、“乱”のあと、
越後の国だけでなく、上杉家の内部の安定。

そんな“乱の後日談”である。



ただ、正直なところ。“お見事”とまでは、言えません!

ネタフリが機能しているし、、
菊姫の納得と、武田との同盟を連携させて家臣達の納得など、
一応、流れ自体には間違いはなく、

使えるモノは、何でも使え!!

ってな感じですけどね(笑)



全体として、インパクトが弱いのが少しねぇ。。。

たとえば
これを、丁寧に描いていると言えば聞こえは良いのだが、
菊姫が納得したのは、仙桃院のおかげだし
せめて、仙桃院に話しをする兼続って言うのがあれば、
もっと納得出来たでしょうに。。。

いやね。。こう言うことなんですよね、ドラマって。

そうでないと、
なぜ、仙桃院?って、思っちゃいますから!

ということで、
“女の会話”で、兼続の手柄にするって言うのは、
いくら何でも、強引すぎますし。


せめて
仲むつまじい景勝、菊姫の姿を
吉江、信綱が見ることで、納得とか。。。。

“御武運をお祈り申し上げます。
 留守はお任せ下さりませ

ここなんて、若者だけですよね、見ているの。。。

流れに間違いはないけど
抜けている部分が結構あります


ま、、“乱のはじまり”は、兼続の陰謀である表現はされていませんが、
武田との同盟の“案”は、兼続ですので。

そこから考えれば、納得出来るかなぁ程度。。。。くらいですね。


2度見しての追記

当然、珍獣ハンターイモトが、メインではあるのだが。。


にしても
ほんと、“劇的”という言葉が、感じることが出来ません。

で、いろいろと考えて、1つのことが見えてきたような。

基本的に、“箇条書き”で、事象を並べていることが多いこのドラマ。
結局のところ、

事象の並べ立てというのは、物語ではないんですよね。
人間関係や、感情表現があってこそ物語である。

今回、
本当にいろいろと詰めこまれて、
物語としては、いろいろな繋がりも感じることは感じています。

ですが
根本的疑問として、主人公が中心で物語が動いているにもかかわらず
“主人公の感情表現”が少ないと言う事なのである。

考えてみれば、
今回、それが際だってしまっていたのは
兼続が自分の気持ちを表現しようと思ったら、
それを抑え込むかのように、
相手が“分かっておる”などの言葉で、表現させないのだ。

この瞬間、
最も表現しなければいけない兼続の感情は、
相手のセリフに紛れ込まされ転換されるのは良いが、
結果的に兼続の感情が消えてしまうと言う、
ドラマとしては、本来やってはならないことの大量攻撃!!

次回予告のように、“発言”に力があれば、
感情は伝わりますけどね。

今回なんて、落ち着いた感じで、よく分からないことを言っているだけだ。

盛り上がるはずの物語が、盛り上がらないのは、
この部分に問題があるような気がしてならない。

嬉しければ、嬉しい表現をすればいいし
悲しければ、悲しい表現をすればいい。

単純だけど、それで良いんじゃないの?
“聡明さ”なんて、丁寧に描いていれば、
そのうち感じることが出来ると思います。

それとも、泣いたらダメ?笑ったらダメ?

そこまで拘束するのは、たとえ“宣言”があったとしても、
ヤリスギのような気がしますけどね。

ちなみに、この意味不明さは
メインとなっているキャラでは、皆同じ。
今回なら、景勝と菊姫ね。




これまでの感想
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最終更新日  2009年04月19日 20時54分01秒
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