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テーマ:アニメあれこれ(26112)
カテゴリ:アニメ特撮系の感想
『宿命の出会い』
内容 アムネリスの部隊が、リンダ達を追いケス河を超えようとしていると、 腹心の青騎士隊長マルス到着が到着する。 マルスは、日が開けてから偵察隊を向かわせようと進言。 そのころ、スニの部族、セムのラク族の村へ向かうことを決めた グイン、リンダ、レムス。。。とイシュトヴァーン。 翌朝。イシュトヴァーンが食料調達に出かける中、 グインの前に、マルスが現れるのだった! 『灰色猿を倒した』という話を聞き、腕試しをしたくなったのだった。 襲撃を受けるグイン。。 一進一退の攻防が繰り返されるが、突如戦いは中断される。 そこには、リーガン赤騎士隊長により捕虜となったリンダとレムスの姿が! グインとパロの真珠は、アムネリスの前へ。。。 ということで、 これから、いろいろとある人物達が、 大量登場したお話である。 一応、、メインは、アムネリスとの出会い。かな。。。 まぁ、わたし的には、マルスとアストリアスなんだけどね。 アストリアスは次回だろうけど 今回は、やはり、 マルスVSグイン でしょうね。 この2人の戦いは、灰色猿のことがあるから、 かなりいい感じのイメージの中で行われ、 本当に、魅せられた感じですよね 次回の、あの2人とは、ひと味もふた味も違いますけど。 まさに、男VS男ですよね。 ってか、怪物のグインと、ある程度互角なのだから、 人間のクセに、どれだけ強いんだ!!!(笑) その印象が強くなるばかり。。。 ということで、出会いばかりだったが、 次回も続きだろうから、まぁ、今回とともに、、ちょっと期待ですね。 今回、少し驚いたこと。 ・海賊船に乗る15歳のイシュトヴァーン ・光の公女のイメージを強調したアムネリス アムネリスはともかくとして、 イシュトヴァーンは、、、これ、『現在』と『本編』だけをするんですよね?? まさか。。。回想のカタチで『外伝』まぜるの??? ちょっと気になりました。 まぁ、回数も決まっているから、やらないんだろうけど。。。 でも、わたし的には、 本編よりも沿海地域の“あの人”とイシュトヴァーンをやってほしいんですけど! ま、、それはいいや。 最後にヒトコトだけ。 今回は、人物紹介の第2弾という感じであったが、 1つ気になってしまったのは、 思った以上に、“原作の雰囲気”をにおわせていること。。。 別に悪いことじゃないし、その方が良いとは思うのですが、 どうも、私の中で、“不安”が。。。。。。 詳細は書きませんけどね。。。。なんか、、ねぇ。。 これまでの感想 第4話 第3話 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年05月04日 08時12分06秒
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