『魔法の木の下で』
真瀬親子の再会は、失敗に終わった
まだまだ、スタート地点と加乃子に教えられ、
そのままの受け売りのセリフを、つばさは、真瀬へ
なんか見ていると、
つばさって、真瀬の手下か、、、、おんなみたい(苦笑)
それはさておき
先週も見ていて思っていたのだが、
父のせいとか言う前に、4年ぶりで、アレで覚えているはずが。。。。
。。は、良いとして
優花の態度も、態度だと。。。。。
それって、義父母が、洗脳しているから???
その疑惑が、膨らむばかり。
とりあえず、
玉木家と、必死になって重ねようとしているようで。
これくらい、今までも、重ねてくれていたら、
良かったのにね!
ただね。
セリフの使い回し、、、加乃子の受け売りばかりのつばさのセリフ
もう少し、簡略化すれば、クドク聞こえないのに。。。。。
ドラマらしい感じだから、
これはこれで良いけど。
1週間を超えてやるようなことでもないような。。。。
“まだ、解決しないの?”という印象が、
どうしても出てきますよね。
結局、どんだけあれこれやったところで
将を射んとせばまず馬を射よ
じゃないの??
現在の真瀬の状態だけじゃなく、
あの祖父母であっても、
回り回って、未来に苦労を押しつけられるのは優花だし。。。
と、、、今回は、少しだけ楽しんでみました。
え?楽しんでいるように見えない?
実際、、、楽しくないからね。。。。。それは、どうしようもないことで。。。
でも。つくられている印象は受けているので、
“ドラマになってきたなぁ”とは思っています。
何と言っても、1週間以上サンバがない!!(笑)
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最終更新日
2009年05月25日 18時19分47秒
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