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テーマ:アニメあれこれ(25351)
カテゴリ:アニメ特撮系の感想
『東方の使者』
内容 銀の錬金術師ジョリオ・コマンチとを撃破したスカーが、ねぐらに戻ると ヨキが、メイ・チャンという少女と一緒にいた。 そして、見慣れない錬金術を使い、スカーの傷を治した。。 それはシン国の“練丹術”だった。 目的は、不老不死の法。。。 そのためには、名高い錬金術師エドワード・エルリックに、会う必要があると。 そのころ、セントラルで、ホークアイ中尉に襲いかかるナンバー66 難なく“66”を捕らえ、マスタング大佐の前に連れて行き尋問。 第5研究所で“賢者の石”の研究が行われていたことを知る。 一方で、オートメイルの修理のために ラッシュバレーのウィンリィのもとを訪れていたエドとアル。 そこで、シン国からクセルクセス遺跡を見るためにやってきたという 謎の男・リン・ヤオと出会っていた。。。 リンからて“練丹術”というモノがあることを知らされた2人は、 “賢者の石”を探していることを聞かされるのだった。 目的は、不老不死の法 ついに、新章である。 シン国の面々の登場。 ま、、、メイのほうは、練丹術の説明のため。 大きな流れでは、物語の根幹。。。賢者の石と不老不死 メインは リン、ランファン、フーの3人組ですね。 ヤッパリ、闘いをガツガツやると、 まさに『鋼の錬金術師』という感じで、良いですよね。 そのうえ、リンとウィンリィのキャラで、 キッチリ、オモシロ作りもやっているし! かなり、流し気味の印象もあることはあるが、 これくらいのテンポと、ネタフリ満載であれば、 結構、満足感はあるというモノ。 とはいえ、 闘いで魅せてくれているから良いモノの。。。。 お話としては、完全に『ネタフリ』の回であるのは言うまでもない。 そこがねぇ。。。。 ヤッパリ、流し気味の印象があるから、 物足りなさも感じる部分でもあるんだよね。。。。。 いっそのこと、スカーの部分、マスタングの部分を もう少し短めにして、 あまり今回の『鋼』ではやらない、OP、ED前後で。。。。ってのは、 ダメだったのかな。。。。 『ガンダム00』くらい、長尺にする必要性はありませんけど。 あれこれやると、どこかに物足りなさがあるなら、 どこかを集中的にやる方が良いと思いますけどね。 ここは切っても良いかなぁ。.と言うのは、 思い切って、切り捨てて。。。。。 ドーセ、、あれこれと、短くしてるなら集中させる方が 満足感が高くなるように思います。 あ! そうそう。。。前回、真理の記憶が戻ったので、 今回から、『鎧の錬金術師』ですね。..アルフォンス。 これまでの感想 第14話 第13話 第12話 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
最終更新日
2009年07月12日 17時37分05秒
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