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2009年07月18日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
『偽善者』

内容
薬物取り締まりに、加藤(森山未來)のいる強行班係も駆り出されることに。
しかし先日のことがあり、梅木(武田鉄矢)と加藤は、需要案件から外された。
そして東野刑事課長(杉本哲太)から、監視役を命じられる。

そんななか、公園でホームレス達のテントが放火され、死傷者が出た。
長期の不法占拠で、周辺住民から苦情があったらしい。
太宰課長代理(伊武雅刀)は、“事故”で処理することをきめ、
梅木と加藤に捜査を任せてしまうのだった。

加藤は、町内会長(森本レオ)たちから、事情を聞くが、
特に、問題を起こしそうな不審人物もいない。自業自得という人までいる。
そのことを、東野らに報告した後、加藤は事件性はなく捜査終了と思っていたが、
梅木が言う。周辺住民に聞き込みをして、なぜホームレスに聞かない?と。
“ホームレスは、どうでも良い”
そう思っているのではと指摘され、ショックを受ける加藤。

すると、伊坂(細田よしひこ)が、変な噂を聞いたという。
数日前から、放火の書き込みがなされているサイトがあるという。
もしかしたら事件性があるのでは??
しかし、課長達は、捜査続行を認めてくれない。
そんなとき、梅木が薬物取り締まりに行くと言って、加藤を連れ出すのだった。

梅木が向かったのは、現場で動画を撮っていた男たちのもと。
放火犯と言う事もあり、犯人がいる可能性を梅木が考えたからだった。
そして、映像の中に、田宮睦男(榊英雄)という前科者を見つける。
調べてみると、借金があったのに、突然返済している。
何かある!
ネットカフェで発見し、探していくと、逃げ出す男。...田宮だった。
梅木らが捕まえて、事情を聞くが何も言わない。
田宮が、闇サイトから依頼を受けた証拠を突きつけても、言わない。
次の瞬間、田宮の首根っこを押さえつけた梅木は、ライターをとりだし。
“被害者は熱かったろうな
 被害者は苦しかったろうな

ついに田宮は自白する。
しかし、加藤は梅木に言う。
“あなたのやっていることは、間違っていると思います。”と。

田宮に放火を依頼した主犯がいる!!!
そのことを東野に報告するが、全く話を聞こうとしてくれない。

太宰“めんどくさいこと持ち込むんじゃねえ

その態度に加藤は。。。。。。。

“おれは、事件にめんどくさいモノなんて1つもないと思います
 被害者や家族に、同じコトが言えますか?
 俺たち刑事も、不条理に殺された人たちの悔しさや悲しさ
 残された人たちの辛さややりきれなさを
 忘れちゃいけないんじゃないでしょうか”


敬称略





町内会長“私のせいじゃない。
 何とかしてくださいと、言っていたのに、何もしてくれない
 ホームレスは、みんなの公園を占拠している犯罪者
 なぜ罪に問われなければいけないんだ。
 この公園はね、みんなで造ったんですよ
 街の人たちのためにあるんです、
 ホームレスのねぐらにするタメにあるんじゃないんです
 良いじゃないですか、1人くらい

梅木“その通りかもしれんが、その理屈聞かせたいヤツがいる
 つきあってもらえんか

>>>>>>>>>>>>

梅木“あんたが殺した男だ。
  死んで当然だと言ってやれよ
  偉そうな理屈並べやがって、こいつはゴミか?
  違う!人間だ。

加藤“オレもあなたといっしょですよ
  ホームレスなんて、ただの怠け者だって、
  オレがあなたでも、同じようなことを考えてかもしれません。
  でも、それって、間違っていると思いません?
  あんな奴死んじゃえとみんな殺してたら、動物とかわんないですよ。
  たいへんだったかもしれません
  でもあなただったら、
  話しをして、解決方法を見つけられたんじゃないでしょうかね。
  だって、俺たち、人間なんですよ

梅木“あんた、長いこと生きてきた割りに、大事なこと忘れてる。
  人間は、死ねば消えていく。
  だが殺された人間は、消えない。殺された人間は死なねえんだ
  殺した人間のそばで、ずっと生きている
  ここで罪を認めて、ここから人間らしく生きるか、
  それとも、ここから逃げて、偽善者として生きていくか、選べ。


主犯である町内会長も、追い詰められていた
すぐに、手の平を返す街の人たちに。

自分の正当性を述べるため、、、理屈を並び立てた。
それが、悪いことであると認識しているのに。。。。。。


ま、、そんなお話だ。


なんか、凄い展開ですよね。
まさに“NHK土曜ドラマ”という感じで、かなり面白い。

そう。
たとえ、“同じようなこと”を考えたとしても、
それを乗り越え、一歩踏み出すかどうかは、その人次第。

これは、前回のお話も同じ。

社会の中に隠れている、わずかなわだかまり。。。不平不満。
それがちょっとしたことで、悪意へと変化していく。

そこにあるのは、誰もが考えそうな“普通のこと”

人間だからこそ、苦しみ、悩む。
人間だからこそ、攻撃をして、
人間だからこそ、許そうとする。

そういう普通の物語だからこそ、
心に染みわたってくるモノがあり、考えさせられる内容となる。

ホント、人間というモノを丁寧に描いているドラマである。

それは、善であり、悪であり、偽善もある。。。。それが人間。


いつだったろうか。。。この“重さ”
ここ最近、若干軽かった“NHK土曜ドラマ”ですが、
数年前の状態を思い出す感じである。


そして、その普通の人間が犯してしまった罪を見て
主人公の加藤は言う。

“俺たちの仕事って、なんなんですかね

“人間の善意や良心なんて当てにならない
 俺たちの仕事は、人を憎むこと
 憎んで憎んで憎みきる。
 それが刑事の仕事だ
 人を愛することじゃない。”


“刑事の仕事”

そして、
梅木が“犯罪者”を憎む理由まで繋げていった。。。。

途中、良い感じの加藤の葛藤もあり、
かなり面白いドラマ、、“傑作ドラマ”に仕上がりつつある状態ですね。


これまでの感想
第1回 






最終更新日  2009年07月18日 19時17分32秒


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