“つばさが人々に笑顔と幸せを配達する、ちょっと夢のようなお話”
「旅立ちのうた」
房子が、ぽてとの土地を狙っていた。。そのころ。
伸子が退職するといいはじめ。。。。
ついでに、斎藤が町を出ると
ま。あ。いろいろとやりたいようである。
面白いことも、面白くないことも
とりあえず、たくさんネタフリするのが、この番組。
結果、まとまらないのも、この番組である。
それは、もういいとして。
ラジオぽてとが“広場”になるのが“斎藤の夢”だったとしても、
つばさ“夢だったんですよね!!?”
って、
あなたのために夢叶えました。。。的な、言い方するつばさって。。。
それ、、“つばさの夢”だったんじゃないの???
それとも、やはり、
“人の夢”に便乗して、勝手に“自分の夢”と思っていただけ???
そうなってしまうと。
この番組。。。いや、つばさって、
“ぽてとを広場”にすることが目的じゃなく、、、、
いったい、なにがしたんんだろう?????
もう、正直。いまさら、どうだって良いことなんだけどね!
せめて、
自分の夢にして、物語語ればいいのに。。。。
“一緒に頑張ろうって、言ってましたよね?”
そんなので十分じゃなかったの?
自分に夢がなく、人の夢をかなえることが夢だと思っている。
とか、言いたいのかもしれないが
。。。。って、それ辞めて自分のコト考えはじめたんじゃなかったの??
そのための“家出”だったんだよね???
“つばさが人々に笑顔と幸せを配達する、ちょっと夢のようなお話”
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最終更新日
2009年08月31日 17時12分49秒
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