波美(倉科カナ)が部屋に帰ると。。。。
隣室の女性。。見たことある。。。。果歩(岩佐真悠子)!?
“都落ちね”という言葉に、ショックの波美。
そんななか、アルバイトの勝乃新(大東俊介)が企画を出し、
吉野編集長(室井滋)が絶賛していると知り、またショックを受ける波美。
すると、仕事できたという、一平(武田航平)が現れる。
話をして少し元気が出ていた波美。
編集部に戻ると、吉野、勅使河原(益岡徹)、勝乃新が、
勝乃新の古民家再生の企画について話し合っていた。
自分は、まったく認められず、雑用ばかり。。。
そこへ須堂(坂井真紀)が声をかけてくれて、食事へ
勝乃新との差をあらためて感じる波美
行き詰まった波美は、友近(正名僕蔵)に“ハ、ヘ、ホ”について相談するが。。
が、突然、吉野が、勝乃新の古民家再生企画をやってみろと言われ。。。。。。
敬称略
あいかわらず、
迷ったままで、差を感じるばかりの波美。
で、背に腹は代えられない。。。と、勝乃新の企画をすることに!
ようやく物語、動き出すのかな????
毎日同じ期待感を持ちながら見ていて、
ずっと、スカされてばかりだけど。。。。。
たとえば、今回にしても。
果歩、一平、、、そして、勝乃新との差を強調しすぎて、
物語が動いている。。。丁寧に描いている。。。
そんな印象よりは、
キャラ紹介の印象が強い。
あまり、あれこれと手を広げない方が良いと思いますけどね!
ま。
なんでも良いので、突き進んで、失敗して、なにかを感じて
そして、、、1歩1歩進んで欲しいものだ。
それにしても、、、ロボか。。。ロボ
ああ言う、物語じゃない部分で目を惹こうとするのはねぇ。。。。。
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最終更新日
2009年10月14日 17時51分07秒
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