『殺人トーナメント 問題編』
内容
政財界の女帝と言われる深倉澄子(黒田福美)
その秘書・佐分利光一(やべきょうすけ)のもとに、ある情報が届いた。
それは、、深倉の暗殺情報。。。。
ほとんどあった事もない主人であったが、深倉の元へ、、、
4人の情報屋から得た、ちっぽけな情報を事細かく説明する佐分利。
HTSという暗殺養成学校で、
8人の候補生がトーナメントを開き、生死をかけた卒業試験
その、、、最後のターゲットが、深倉だと言う。
東京、大阪、神奈川、愛知、埼玉、千葉、北海道、兵庫
8カ所の養成所。
柴田勇(加藤邦顕)格闘技
芳賀弘(菊池雄人)
服部秀治(木村優介)毒物
村越光昭(桜野裕己)射撃
山崎哲郎(高野浩幸)
飯塚真理(田中美唯)コンピューター
門脇敦子(丸山愛美)爆弾
新海亜希(安藤サクラ)変装
それぞれに得意分野があり、凄腕だという。。
勝ち残った、誰かが深倉を狙っている!!!
敬称略
まさに、ロジックである。
細かい情報を組み合わせていき。。。。ということだ。
前シーズンも含めて、初ですね。
こういったのも推理モノでは定番なので、
なかなか、オモシロ味のあるお話となりそうである。
ただ、
少し気になるのは、解答編で、
説明が分かり易くなされるかどうか?
ここ、、一番重要ですよね。
なんとなく納得するというのは意味がありませんしね!
そういえば、
今回、、ネタを多く出すと言う事なのからか、、
竹中直人さん、谷村美月さんのシーンが少なかったですね。
こういった登場のさせ方もあるんだなぁ。。。と
なら、、いつも、あまり必要ないんじゃ??
そんな気持ちもチラホラ。。
まぁヒントも必要だろうし。。。必要かな。。。やはり。
じっくり、1週間考える事にしましょう。
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最終更新日
2009年11月10日 17時31分29秒
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