レベル999のマニアな講義

2009/11/22(日)22:45

探偵Xからの挑戦状!season2 第7回

ドラマ系の感想(26728)

『記憶のアリバイ(問題編)』 内容 西暦2030年 記憶を“メモリースコープ”という機械により、見ることが出来る時代。 そんななか、1つの事件が発生する。 被害者は、坂崎輝雄。 現場に遺された遺留品から、ボトルの殴打で撲殺されたよう。 そして、ボトルから4つの指紋が見つかり4人の男が浮かび上がる。 ボトルを仕入れていた店のマスター白川雅孝(吉増裕士) 店にもってきていた酒屋店員・金村慎次(三浦俊輔) 指定暴力団員 立花由起夫(木下政治) ホームレス 寺山治夫(廣川三憲)。。。置き引きの常習犯 犯行時刻がハッキリしていたため、その前後の記憶を見ることにする 西森刑事(小木茂光)と吉村刑事(竹財輝之助) が、、、犯行時刻には、4人とも記憶が修整されていた!! 修整屋の手が加わったと考えられた。 これでは、アリバイが無いどころか、犯行もハッキリしない。 そこで、消された記憶の前後の記憶から、状況の整合性を考えはじめる。 敬称略 しまった。。。。漠然と見ていたため、 まったく頭に入っていないや! 記憶を見ることが出来るというSF設定 修整が出来るという設定。 頭の中で、設定を考えすぎて、。。。 事件と話が頭に入ってこないという。。。ある意味大失態。 SFって聞くだけで、 頭が少しパニックになっていましたので。 あとで、もう一回見よっかな 1週間あるし。。。

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