『風花に人形は唄う…』
内容
北海道から本州に渡ろうとする黒たち。
アメリカ、ロシア、日本、、、様々な機関に追われているため
黒は、便利屋を利用する決断をする。
なんとか、便利屋の手引きにより無事、本州に入った黒たちだったが、
便利屋はジュライを連れて逃走！！
黒は見捨てようとするのだが、蘇芳はジュライを追い。。。。
数回前、黒の弟子となった蘇芳
その蘇芳の力が、本当に発揮されたお話。
というところか。
そこに、新しい契約者イリヤ登場である。
最後には、流れ星も流れ、、、、
と言う１つの戦いを描いたお話である。
本州に入ったばかりのお話ではあったが、
蘇芳、黒、それぞれのキャラが見えるだけでなく
ジュライも見ることが出来て、交流もあり
チームの一体感が見えてきた感じである。。。
あ、、、マオもいたね！！
黒猫状態よりも、可愛さが際だちますよね。
っていうか、、
前作の記憶がどうとか言う設定は？？
個人的に、少し気になっているのは、
契約者が登場し、即退場。
そのために、契約者の仕事を必ず１回表現すること。
なんか、、メインじゃないキャラのキャラ紹介なだけに、
時間が無駄なような。。。。。
とりあえず、戦いを見ることが出来ているので、
満足感はある。。。かな。
それにしても
詰めこみますよね。。。戦いに、ネタフリに、、と。
これまでの感想
第６話 第５話 第４話 第３話 第２話 第１話
