『夏の日、太陽はゆれて…』
内容
三鷹文書、未来の記憶。。。
マダムから謎のキーワードを告げられる未咲
同じ頃。東京に向かう黒たちは、寝台特急に乗っていた。
その同じ列車にはレプニーンおよび、、、ターニャもいた。
レプニーンは黒に取引を持ちかけてくる。
列車自体を人質に取られて。。。。。。。
そして、蘇芳も、ターニャに捕まっていた。
ついに、ターニャたちに捕まる黒と蘇芳
あとは、、、ターニャ退場である。
お話自体は進んでいる印象はないが、
いつもと同じパターンで契約者も登場し倒しているし、
ネタフリとしては、
そこそこ描いていた。。。ッてところだ。
『最低の人間だから、最低の契約者になっただけだ』
結局、東京に向かうわけだから、
どこかで下車しなきゃならないので
そのための『ネタ』だったと言うだけである。
それにしても、、イン。。。
そういう能力って在りなのかな???
ま。。いいや、次回は、奴が登場するし。。。。。
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