『あっちもこっちも』
勝乃新(大東俊介)から亀のマトリョーシカを手渡されるだけでなく、
佐古(長塚圭史)からも、、。。
と、モテモテの波美(倉科カナ)
そんななか、勅使河原(益岡徹)が、NYに旅立ち、
大忙しのゾメキのひとたち。
ある日のこと。。。。須堂(坂井真紀)に佐古のことを相談。。。。
敬称略
特に、先週と変わることもなく、
何かがあったわけでもなく。
そういった『日常生活』を描いている番組ならいざ知らず、
意味不明に。。。ダラダラと。
あっちもこっちも
だそうだ。
いや、それ以前に
今回のお話なんて、“次週予告”で見えているモノばかりで、
新鮮さが全くないという。。。。
そんなの。。。“えっ!”って、驚けるわけがありません。
別にね。日常を描いたり、ダラダラしたりするのが悪いとは思いません
ただね、、、、変化がなさ過ぎて。。。。
イライラさせることばかり。。。
今の状態。。。いつから続いてるんだよ???
いつだったか、2年ほど経過してから、
なにひとつ物語、、進んでいません。
イベントがあっても、その後に、まったく繋がらないならば
まったく意味のないイベントだしね!!!
もう、この程度のお話を、ダラダラ続けるつもりなんだったら
次週予告だけでも削除しません?
そんな、あってもなくても、どうだって良いモノだし。
尺がもたない?
なら。。。次週予告を作っているひまがあるんなら、
その人員も、面白いアイデアを出すのに回せば良いんじゃないのかな。。。
それにしても、惨憺たる状態だなぁ。。。
よっぽど、教育テレビで流れている“テレビ絵本”でも流している方が
大人も、子供も楽しむことが出来るんじゃ?
特に、“落語”のやつなんて、、、かなり面白いですよね。。。。
って、もう“ウェルかめ”の感想でもないけど
良質の番組は“坂の上の雲”のように、いろいろあると言う事です
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最終更新日
2009年12月07日 07時56分10秒
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