レベル999のマニアな講義

2009/12/08(火)22:22

ライアーゲーム シーズン2 第5話 天使と悪魔

ドラマ系の感想(26713)

『最終決戦へ向けて』 内容 4回戦を勝利した直(戸田恵梨香) 普通の生活に戻った途端、谷村(渡辺いっけい)が現れ、 セミファイナルの招待状を手渡すのだった。 同じ頃、葛城リョウ(菊地凛子)の前に現れ招待状を手渡すエリー(吉瀬美智子) そして、セミファイナルの日。 そこには馴染みの秋山深一(松田翔太)福永ユウジ(鈴木浩介)だけでなく、 直が先日出会った女性・・・葛城リョウ。。。そして。。 川井タツヤ(姜暢雄)池沢テッペイ(忍成修吾)大塚マリエ(MEGUMI) 牧園ワタル(夕輝壽太)安川ノリヒコ(春海四方)土田靖史(森下能幸) 谷中モモコ(片桐はいり)佐伯ヒロカ(武井咲)がいた。。 まもなく、ディーラーのフォリルが説明をはじめる。 セミファイナルは、前半戦と後半戦に分けて行われ、 前半戦に勝たなければ、後半戦に進めない仕組みになっていた 前半戦のゲームが発表。“天使と悪魔ゲーム” 奇妙な腕時計を装着させられたプレイヤーは、それぞれ天使と悪魔に分けられる。 天使同士の接触は、それぞれに十字架が生まれ。 天使と悪魔の接触は、天使を悪魔に変化させる。 悪魔が天使に戻るには、 十字架をもっている天使と接触する必要があるが、天使は悪魔へ。 十字架をもつ悪魔は、十字架を使えば天使になる。 十字架を4つ以上もてば、勝者となる。。。 だれが悪魔か天使かは、自分自身しか分からない。。。。 そんなとき、直は気付く。 みんなで信じあい協力し合えば、全員がクリアできると!! リハーサル前に、プレイヤーが協力することが確認される。 だが、、、途中の確認で、直が悪魔になってしまっていた!! だれかが“嘘”をつき、悪魔が9人それも十字架無し。。。天使は3人だけ。。 秋山は、明らかに不自然だと発言。黒幕は分かると断言する。 そして判明する。。。葛城、牧園、マリエ、安川が組んでいた! 疑心暗鬼になり始めるプレイヤー達。 やがて、、、本番が始まる。 敬称略 ついに始まったセミファイナル 天使のような直。。。。悪魔のようなリョウ リョウにより、疑心暗鬼に陥ったプレイヤー そんな中、ついに、ゲーム開始!! ってことですね。 ま。。 まだまだ、開始されたばかりですが、 騙し、騙され、、まさにライアーゲームという感じで 悪くはないゲームだと言えるだろう。 ただ、問題があるとすれば、 ゲームのルールの分かりにくさ。。。。 これ、劇中で分かるように表現されるのだろうか? すべてが見える必要はないが、見えなさすぎると 複雑なルールにより、よりワケが分からなくなっていく。 ドラマとして、 オモシロ味であるとともに、その逆の評価になる可能性もあるわけで、 さて。。。どのように魅せてくれるのか??でしょうね。 っていうか 面白いドラマになるのかな??ここまで複雑で。。。 ちなみに、個人的に不満なのは、棒に近い人がいることですけどね。 誰とは言いませんが。。。 あ。。これは、聞かなかったことに! これまでの感想 第4話 第3話 第2話 第1話 

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