母・加代(羽田美智子)がぎっくり腰で、
父・哲也(石黒賢)は、大騒ぎ!、、、心配する波美(倉科カナ)
なんとか、航(森永悠希)と哲也が、切り盛りしようとするのだが失敗ばかり。
三平(嶋大輔)に泰三(芦屋小雁)が手伝ってくれるのだが。。。。。
そんななか、吉野編集長(室井滋)が。。。。。
敬称略
ってことで、
勅使河原副編集長が、欠けると大変だが、
波美くらいなら、どうってコト無い。。。。。そういうこと???
ま、それならそれで、納得なんですけどね!
編集長達のご厚意。。。というか、そんなカタチにすることで、
波美はその程度の能力。。。戦力。。であると“ゾメキ”では思われている。
そう、、、解釈も出来ますし!
いや、その方が、“アルバイト”も有効利用できる。。と言う事かもね。
ただまぁ、
いままでの“言動”からして、“はまもと荘”における“戦力”には見えない!!
そういうジレンマはあると思うんですけどね。
だって、基本的に、女性の姿をしているけど
やっていることなどは、母・加代よりも、、父・哲也。。派でしょ??波美って。
いままで、
なぜだか、実家に戻っても、仕事を手伝っているように見えないし。。。。
絶対に、はまもと荘での仕事、出来ないよね!
今回、1つだけ良かったことがあるとすれば、
結局、“都合良く”ではあるのだが、
自分勝手に実家に帰ったりせず、編集長達の言葉により帰宅したこと。
なぜ、帰ったのか分からない表現よりも、分かり易いし、納得出来ます。
で?
これ、ものがたり、動いているのかな???
なんとなく、、、そんな感じには、なっているような。。。。。
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最終更新日
2009年12月09日 18時09分38秒
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