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2010年01月17日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
『偽手形の旅』

内容
嘉永6年
江戸の千葉道場への修行名目で、龍馬(福山雅治)の江戸行きが決まった。
同じ頃、龍馬を目の仇にする弥太郎(香川照之)も江戸行きに必死になっていた。

やがて父・八平(児玉清)兄・権平(杉本哲太)から“心得”を手渡され、
姉・乙女(寺島しのぶ)、加尾(広末涼子)らに見送られ、
案内人の溝渕広之丞(ピエール瀧)とともに、龍馬は江戸へと旅立っていく。

旅をしてすぐ、謎の男が後をつけてくる。。。。弥太郎(香川照之)!?
許しを得たと言う事、、、、同行を快諾する龍馬、3人での旅となるのだった。
そして、、土佐の番所での取り調べで弥太郎が出した手形には、倉田安兵衛!?
偽の手形を作って、やってきたのだった。
バレたら溝渕に迷惑がかかると、連れて行けぬという龍馬。
それでも弥太郎は、龍馬の後を追いかけまわしはじめるのだった。。。。

同じ頃、加尾は、兄・収二郎(宮迫博之)に縁談を断ってくれるよう告げていた。

バレれば打ち首。。
はじめは、拒絶していたが、どうしても気になる龍馬は、弥太郎に心許す。
そんななか、弥太郎の父・弥次郎(蟹江敬三)が作った借金で大騒動に!!

敬称略


江戸へ旅立った龍馬。
弥太郎も、、、弥太郎なりの意地で、、偽手形を用意して追いかける。

打ち首。。。

龍馬なりに理解しようとするが、拒絶する弥太郎。

龍馬“わしは恵まれているかもしれん、
  でも、わしも覚悟を決め、出てきた。
  おまんと一緒じゃ
弥太郎“おまん、飢えたことがあるか?
  這い上がりたい  
  わしは、どんなに頑張っても、誰も助けてくれん
  江戸にやろう言うヤツもおらん。
  なのに、、、おまんは、、、、
  わしはのう、何もかも捨ててきたのじゃ。
  おまんと一緒にするな

弥太郎の覚悟。。。“差”を知らされた龍馬。

それでも龍馬は。
“一緒に行こう弥太郎
 おまんの覚悟分かった。おまんの力になっちゃるき”

が、、四国の最後の番所で事件が発生!!

(一部翻訳済み)



ま、、なかなかの青春物語である。

相手を理解したい。。わかり合える、でもわかり合えないふたり。

お互いの気持ちをぶつけ会う、龍馬と弥太郎。
厳しい身分差も、再び描かれ、

悪くない、、、青春モノだったと思います。

途中、、殺陣もあったし。

キッチリ気持ちが描かれているし、
イベントの緊張感もあり、時代劇の楽しさもある。

家族の違い、、いや、家格の違いかな。。違いも描かれていますしね!!


“嫌いじゃ”と言いながら龍馬を助けるなんて。。。
弥太郎の本心が見える部分ですね。


前回の状態なら、どうなるかと不安でしたが、
これくらいならば、、、

時代劇としては、ベタな展開ではありますが、
武市半平太でネタフリもしているし。。

分かり易いし良い感じだったと思います。



ちなみに、、少し気になっている部分もあるんですけどね。
たとえば、、、龍馬家族。
時間内に収めるならば、これくらいなのだろうが、
もうちょっと、龍馬との関わりを描いても良いくらい。
実際、トラブルにしても、あそこまで長い必要ないしね!

これまでの感想

第2回 第1回 






最終更新日  2010年01月17日 18時50分51秒
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