波美(倉科カナ)、、、勝乃新(大東俊介)の実家のことを話し、
綾(田中こなつ)果歩(岩佐真悠子)から“ベストカップル”と言われ。。。
そのころ、はまもと荘では、宿泊客の小竹澄子(絵沢萌子)のことで電話がある。
どうやらお遍路途中で、嫁と折り合いが悪く、逃げてきていたようだった。
敬称略
え、、、っと。。。波美って、そんなに“お節介やき”だったの??
今年に入ってから、その事がミョーに強調されているのが、気になるこの頃。
でも、やって来たことって、
“相手になにかしてあげる”という感じとは、ほど遠く、
仕事も、恋も、、、、“自分から”何もしてこなかったですよね???
いつだったかの、“速歩”にしてもそうだし、、、
あのあと、、仕事、、、なにしたっけ???
あ!
パリに行くとかどうか言っていた、、あれか!
でも、“彼”のために、なにかしていたわけじゃ無いし。。。。
そういえば、両親に対しても、なにかやったことあったかな。。。。。。
これ、哲也ならば、若干薄めであるが、いろいろやっているけど。
???綾のこと???
夫婦ゲンカでも、何もしていないし、
出産でも、なにひとつせず、指をくわえていただけ。
ってことは、、、、、どこが、お節介やき??
恋人(?)の母親の、、、どうとか、こうとかって言う、以前の問題じゃ??
ちなみに、“あれだけストーカー行為”をしていた、いとこ、、、は??
“いとこ”であれば、“叔母”“伯母”になるわけで、、、、
勝乃新のことが好きなら、出現しなきゃ、おかしいんじゃ????
と、疑問だらけの今回でした。
一応書いておきますが、
公式HPの設定上では“お節介”なんですけどね!!
ま、仕事も、マトモにせず、
勝手に、大阪に行ってくれたまえ。。。。。主人公殿
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最終更新日
2010年01月20日 07時49分56秒
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