勝乃新(大東俊介)とその父・武蔵(国広富之)の関係を
取り持とうとし始める波美
そんななか、ゾメキ“Hot・Shin”にライバル出現!!
吉野編集長(室井滋)は、何の無かったかのように振る舞おうと。。。
一方、波美の送った“Hot・Shin”で、
武蔵と勝乃新親子に変化の兆しが。。。。。。
敬称略
なんで~~~~~~
っていう感じの、波美が大阪にやってくるラストでしたが、
もう、、仕方ないだろう。。。。ドラマだし!
今年に入って、突然表現された
波美の“おせっかい”が、、功を奏したカタチだ。
まるで、、朝ドラのようである。
ここにきて、勝乃新に自慢気な態度に出なかっただけ
“波美が成長した”“勝乃新との関係が進んだ”
と言いたいところだが、
明らかなドラマの方針の変化の表れであろう。
うん。。。悪くはない。
“前半表現されすぎた、鼻についた主人公”のことさえ、忘れちゃえば、
安定したドラマに見えます。
とはいえ、何度も書くようだが、
この作品は、連続ドラマ。
やはり、考えてしまう。。。忘れるコトなんて、出来ようがない。
最近の言動くらいで、好感が持てる言葉を発することが出来れば、
もしかしたら、、、最終回までに、、、、、、、
まずは、今週、、、ゾメキの危機。。。。
上手く乗り越えて欲しいモノです。
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最終更新日
2010年01月25日 17時26分10秒
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