鳴門金時の福田社長(板東英二)が、
旧知の吉野編集長(室井滋)を訪ね、ゾメキにやってくる。
焦る波美(倉科カナ)は、“Hot・Shin”のメリットを問われる。
しかし、答えるどころではなく、
福田はスポンサーとなるかどうかも決めずに帰ってしまう。
そんな中、勅使河原(益岡徹)が帰ってきて、事情を知る。
立て直しを決意する勅使河原。。。
敬称略
えっと、、
昨日、あれだけ盛り上がった雰囲気があった“ゾメキの危機”
が、、、今回は、勅使河原が帰ってきたことだけで、すべてが終わった感じだ。
どーせ、福田社長も、“答え”は決まっているのだから、
その“答え”に向けて、その方向の物語を盛り上げるべきだったんじゃ??
いきなり、緊張感のないアルデから、、、
波美の恋バナって。。。。。、、、、、。。。。。。
また!?
5分以上もかけるお話でもないでしょ???
そら“プロポーズ”というモノをするのは決定事項だろうけど、
説明不足の中であっても、
絶対的にゾメキの不利な状況というマイナスの雰囲気に、
わざわざ、絡めてくる必要がないと思います。
だって、
“みんな大変なのに、ぺーぺーの子がナニ浮かれているの?”
という印象にしかなりませんよ。
たしかに、ドラマと言う事を考えれば、
印象の上では、メリハリになっているけど。
でも、、、
この状況ですべきことか???
せめて、ゾメキを説得力のある解決をした後で、浮かれて欲しかったモノである。
勅使河原“簡単でしょ”
って言っていても、解決したわけじゃありません!!
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最終更新日
2010年01月27日 17時44分47秒
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