レベル999のマニアな講義

2010/02/02(火)17:45

ウェルかめ 第104回 けっこんもおためし

ドラマ系の感想(26714)

父・哲也(石黒賢)に 勝乃新(大東俊介)との結婚を伝えた波美(倉科カナ)だったが、 当然、猛反対されてしまう。 そんななか、はまもと荘に勝乃新が現れる。 “何事も試してみんと分かりません”と言う勝乃新に。。。。。 “人生は実験と違う”という哲也 話し合いは、決裂。 でも、加代(羽田美智子)が、、、、、 敬称略 “何がアカンのか、ハッキリせんから気分が悪い” って。。。勝乃新のせいじゃ? と思ったのは言うまでもない。 ま。。。どうでもいいけど。 そんなこと以上に“4年目に入る”というセリフの方が、 正直なところ、 えっ~~~~~~~~ はぁ~~~~~~~~~~ なんで~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ですけどね。 この番組の中で、一番驚いたよ!! 4年と言う事は、3年仕事をしてきたと言う事。 で。。。主人公。。。これなのか。。。。。。???? 目標を問われているのに。。。。。なんか、、、なんか、、、、 もう、どうでもいいや! 結婚して、現実を知り苦労する物語の方が、 楽しかったような気がします。 それにしても、結婚を“お試し”にして、どないすんねん! これは、勝乃新に怒っているのではない、、、スタッフ、、、いや脚本家へである。 試す前に、いくつかの“答え”を用意するのが、科学者だと思いますけどね。 それでも、分からないことがあるから、面白いんじゃないの? だから、実験する、、、試す。。。 “試す”という言葉で、誤魔化すんじゃない!!!!! そうでなくても、 試す、試すという言葉で、無駄に引き延ばしてきてるんだから!!! 両親のことは、もう、、良いから、 勝乃新が、波美に対して、どういう気持ちを持っているのか 視聴者に分かるように説明せよ! 学生かどうかではなく、 それが、人間としての成長とか言う部分にも関わってくるわけで、 大学に残ったとしても、人間関係はあるし ひとりだけでやっていけるわけでもない。 。。。。。。 って。。。もう、、、いい、、、です 以下自粛。。。

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