2010/02/02(火)17:45
ウェルかめ 第104回 けっこんもおためし
父・哲也(石黒賢)に
勝乃新(大東俊介)との結婚を伝えた波美(倉科カナ)だったが、
当然、猛反対されてしまう。
そんななか、はまもと荘に勝乃新が現れる。
“何事も試してみんと分かりません”と言う勝乃新に。。。。。
“人生は実験と違う”という哲也
話し合いは、決裂。
でも、加代(羽田美智子)が、、、、、
敬称略
“何がアカンのか、ハッキリせんから気分が悪い”
って。。。勝乃新のせいじゃ?
と思ったのは言うまでもない。
ま。。。どうでもいいけど。
そんなこと以上に“4年目に入る”というセリフの方が、
正直なところ、
えっ~~~~~~~~
はぁ~~~~~~~~~~
なんで~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ですけどね。
この番組の中で、一番驚いたよ!!
4年と言う事は、3年仕事をしてきたと言う事。
で。。。主人公。。。これなのか。。。。。。????
目標を問われているのに。。。。。なんか、、、なんか、、、、
もう、どうでもいいや!
結婚して、現実を知り苦労する物語の方が、
楽しかったような気がします。
それにしても、結婚を“お試し”にして、どないすんねん!
これは、勝乃新に怒っているのではない、、、スタッフ、、、いや脚本家へである。
試す前に、いくつかの“答え”を用意するのが、科学者だと思いますけどね。
それでも、分からないことがあるから、面白いんじゃないの?
だから、実験する、、、試す。。。
“試す”という言葉で、誤魔化すんじゃない!!!!!
そうでなくても、
試す、試すという言葉で、無駄に引き延ばしてきてるんだから!!!
両親のことは、もう、、良いから、
勝乃新が、波美に対して、どういう気持ちを持っているのか
視聴者に分かるように説明せよ!
学生かどうかではなく、
それが、人間としての成長とか言う部分にも関わってくるわけで、
大学に残ったとしても、人間関係はあるし
ひとりだけでやっていけるわけでもない。
。。。。。。
って。。。もう、、、いい、、、です
以下自粛。。。