花桃堂の要求に応え、見出しを大きくした吉野(室井滋)だったが、
今度は“通販”を要求されてしまう。
今が土俵際だという勅使河原(益岡徹)の言葉に
ロベルト(レオナルド・ベヌッチ)と大げんか!
そんなさなか、友近(正名僕蔵)の女児誕生
そして、、、
付け足し状態で、、、、斎藤さん(河東けい)へ取材する波美(倉科カナ)
敬称略
この番組、
ほんと、、、今回の後半のような“付け足し”が多いですよね
えっと
昨日は、“取材”という言葉を使っているのに“姿”を表現しなかった。
が!
今日は、“取材”を表現する。
こう言うのって、“最初が大事”であり、
後でやっちゃうと、どうしても、あざとく見えちゃうモノです。
ほんと。、、、編集、、、下手だよね。。。。。
やっていること自体は、
今までほとんど表現されてこなかった“主人公の仕事”だし、
主人公が“成長”するためのバレバレなネタフリであるというのに。。。。。
もったいないよね。。。悪くないことをしていて、
逆に、やらなきゃならないコトをしているというのに
ミスで、あざとく見えちゃう。
こういう“仕事”を積み重ねてきてこそ、
そして“先輩からのアドバイス”などを吸収、表現してこそ
成長が見えてくると言うのに。。。。。。。。
と、いまさらの成長、仕事物語にもあざとさが見えてきてしまう。
仕事を表現しているだけで、評価をしてあげたいのに。。。。
かなり、ベタで悪くない物語なだけに
これまでの3分の2の物語が、足を引っ張ってしまっている状態だ。
せめて、付け足しではなく、
もっともっと、、、例えば、取材の間にトラブルを挟むとか。。。
きっと、メインは、斎藤さんの言葉なんでしょ???
おしいことをしているよね。。。。
紙一重で、悪い方向に見えてしまっている状態である。
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最終更新日
2010年02月16日 07時54分41秒
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