『進化!?最後の刀獣の脅威!』
内容
刀獣の退治に現れた風死と修兵。
だが、ろくに攻撃も加えずに、刀獣は斬魄刀へと戻ってしまう。
致命傷を与えたわけでもないのに。。。。
妙なモノを感じる風死。
そんななか、風死、蛇尾丸、瑠璃色孔雀、鬼灯丸は、、、ある刀獣を思い出す。
主を失った刀獣は、いずれ霊圧の消滅とともに消え去ってしまう。
そのために、他の刀獣の力を吸収する刀獣・霧風だった。
が、それは、自分たちの実体化が終わる時が近づいていることを意味した。
千本桜、袖白雪、灰猫、雀蜂、花天狂骨
厳霊丸、飛梅、鬼灯丸、氷輪丸、侘助、五形頭、天譴、疋殺地蔵、双魚理
斬魄刀たちは、暴走する霧風を倒そうと挑んでいくのだが、
霊圧が少なく、“霧化”という霧風の能力に苦戦する斬魄刀たち。。。。。。
えっと
カタチを変えた、、活躍の場がない副隊長の。。。。。。
って感じですね。
最後の最後は、恋次に。。。って
確かに、集まっているメンバーじゃ、卍解を考えれば。。ってのもわかるが、
ま、仕方ないのかな。
唐突な終わり方ではあるが、
流れ自体は、悪くはないと思います。
もう少し死神達との関係を詳細に描いていれば、
きっと、感動したでしょうが。。。。ま、、そこは、『ブリーチ』ってことで!
ただまぁ、、戦いがね。...
霊圧が少ないからって、もう少し戦いが見たかった!!
それが本心である。
極論を言えば、
戦いで魅せなければ、意味なんてないと思いますけどね!!
と言う事で、大人の事情からも解放ですか。
最後は、死神図鑑
ウルキオラ『もはや主人公とは名ばかりだな
その通りだよね。。。。。
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最終更新日
2010年04月06日 18時29分32秒
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