祖母・登志(野際陽子)が亡くなって、7年ほど経過し。。。
昭和38年、28歳となった布美枝(松下奈緒)
久々に、チヨ子(平岩紙)ら洋裁学校の友人達と談笑していた。
とはいえ、いまだに、家事手伝いの独身の布美枝。
バリバリ仕事をするモノもいれば、結婚し子供もいる友人達のなかでは、
出遅れ感はあった。
兄・哲也(大下源一郎)兄嫁・邦子(桂亜沙美)とのこともあり、
小姑。。。。気遣っているつもりが気遣われているのか。。。
なんだか、肩身の狭い布美枝。
当時、父・源兵衛(大杉漣)は、市会議員となり、
妹・いずみ(朝倉えりか)も高校生。
弟・貴司(星野源)が、、酒屋を継いだ状態。
そんなある日のこと。
チヨ子から即席ラーメンの試食販売会の実演販売の手伝いを頼まれるが。。
敬称略
7年経過である
7年。
いきなり、茂との結婚の。。。。。。
ま。そういうことだ。
っていうか、
もう少し、そこまでの“時間”を稼ぐのかと思っていたが
逆に、これくらいがちょうど良いのかな???
よくわかりません。
正直、
内気なのかどうかも、ホントに良く分からない部分だし。
父の支援者には、顔見知りが多く、、大丈夫だけど
初対面の実演販売では、ドタバタ
ってことでいいのかな???
内気、引っ込み思案って、そういうことじゃないと思うんだけどね。。。
極端なイベントでドタバタするよりも
ちょっとしたこと、、、たとえば、酒屋の手伝いでトラブルの方が
自然だと思うんだが。。。。。
なんか、、いつだったかと同じで
とってつけたような感じがします。
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最終更新日
2010年04月08日 17時57分33秒
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