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カテゴリ:ドラマ系の感想
第11話(最終回) 内容 黒部防衛大臣(山本圭)へのインタビューを放送できることになった東都テレビ。 その黒部に対し、一矢報いようと遠藤キャスター(児玉清)の協力を得て、 潮崎編集長(小林薫)を中心とした報道センターでは、 仲村(ARATA)向井(豊原功補)亮平(成宮寛貴)江川(やべけんじ) そしてアナウンス部のレイコ(酒井若菜)とシステムエンジニア古賀(深沢敦) らは、最後の作戦へ打って出るのだった。 。。。。そして、、翌日。。。。。。 潮崎達、報道センターにいた面々に、 コンプライアンス部の相馬(萩原聖人)内田(佐津川愛美) そして編成局長の大山を含めた10人は、 刑事(光石研)から事情聴取を受けていた。。。。。 敬称略 演出の都合で、前回(第9話)から、第11話となった今回。 そう、、、時間経過を表現するために、1話飛ばした。 だけでなく、、、まさに、演出だよね。 曖昧にして、、、、謎を残し、魅せている。 そういうことである。 モヤモヤするモノはあるが、見事な“演出”だと言えるでしょう。 なんと言っても、後日談なのだから! でも表現されているのは、、、明らかに事情聴取 あの時、、、事件が起きていた!!!! 生放送で、殺人事件。 最後の最後まで、誤魔化したな!! モヤモヤするけど、面白かったと思います。 しっかし、最初から最後まで楽しませてくれたドラマでしたね。 はじめは、1つの誤報。 そこから、疑惑を膨らませていき。。。。。 まさか、最後の最後を、こういう演出で来るとは!! 証言として出てくるのは、 潮崎 レイコ 江川 古賀 内田 相馬 大山 仲村 向井 亮平 ということからも、 10人だけと思っていたが、、もうひとり。。。の可能性もあるわけだ。 別に、、やつらじゃなくても! なぞだなぁ。。。。まさか、ディスク化する時に特典? 前回も書いたが、 ここ数年で一番面白かったかも知れないのは、確かでしょうね。 ここまで次回を期待させたのって、久々ですし! これまでの感想 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年04月21日 23時57分20秒
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