『ひとばしら』
内容
フーじいさんや、バッカニア大尉、ランファンらの協力を得て、
なんとか、グリリンは、ブラッドレイを城壁からたたき落とすコトに成功した。
だが、犠牲も大きく。。。フーとバッカニアが。。。。。
バッカニア“恩義に思っているなら、１つ頼まれてくれないか
この扉を、、、守ってくれ。頼む。
リン“グリード。力が欲しい。貸してくれ
約束する。シンの人間は、盟約を必ず守る”
そして動き出すグリード＆リン！！
“ケガをしたくないモノ、家族恋人のいるモノは下がれ。
あとは女。おれは女と戦う趣味はねえ
中央軍兵士達を圧倒していくグリリン。。
その様子を見て、、、
バッカニア“セントラルの、すすけた空は、肌に合わん
さらばだ同志。先に行ってるぞ
ブリッグズの峰より、少し高いところへ。。。。。”
一方、突如、、、消え去った、エド、アル、イズミ
気がつくと３人の目の前に、ホーエンハイムを取り込んだ“お父様”がいた。
そのころ、金の差し歯の医師とブラッドレイのなり損ないに苦戦するマスタング。
ついに捕らわれてしまった、マスタング、ホークアイ、、そしてスカー
金の差し歯の医師は、マスタングに人体錬成をするよう持ちかけてくるのだった。
ついに、エド＆アルがお父様との対峙！！
一方で、追い詰められたロイ・マスタング！
そんなところでしょう。
何が足りていて、足りないのか、すっかり忘れていますが
結構、魅せてきた感じですね
特に、グリリンの大活躍！！とバッカニアの旅立ち。。。
“死”というモノを扱っているのもあるが、
ちょっと、感動モノ。
ここがなければ、今回。。。感想に困っていたところだ。
グリードの凄さ。そして、リンの身体能力の凄さ。
２つが見事に融合された、良い戦いだったと思います。
相手は雑魚であったも、、、こういう戦いですよね。
派手に暴れて、魅せる．．最後には、決めポーズ！
ほんと、カッコ良かったと思います。
もちろん。。。その姿を見届けて、、、バッカニア。。
その気持ちを受け止めるオリヴィエ！！
死を受け止め覚悟を決める、ホント、、、良い物語だったと思います。
ということで、後は、次回へのネタフリですね。
もう少し魅せ場が．．．と言う感じではあるが、
仕方ないですよね。ロイのこともあるし。。。ひとばしら。。。
次回は、どこまで進むのかな？
これまでの感想
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