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テーマ:アニメあれこれ(26112)
カテゴリ:アニメ特撮系の感想
『日番谷、捨て身の氷天百華葬!』
内容 “討て、ティブロン!” 刀剣解放したハリベルに向かっていく冬獅郎だったが、 思わぬ攻撃速度の上昇と射程範囲の拡大に、攻撃を回避するのが精一杯。 そのころ、バラガンは、砕蜂に、、エスパーダの死のカタチについて語っていた。 孤独、虚無、絶望、破壊、陶酔、狂気、強欲、憤怒。。。。ハリベルは犠牲 水を操るハリベル、凍らせて対応する冬獅郎。 が、、、その氷を溶かして、再び攻撃するハリベル。 “イルビエンド “カスケーダ その水流の勢いに押され始める冬獅郎。 地上には、吉良が治療中の副隊長達が。。。。。 “千年氷牢!!! 完全に、ハリベルを覆い尽くす氷。 勝負は決まったかに思えたのだが、、、、逆に利用され、、、カスケーダ!!! あ。。。まず、最初にヒトコト。 冬獅郎vsハリベル 原作、こんなに長かったっけ!? なんか、もっと短かったような。。。。。 でも不満はない感じである。 そう、そんな風に感じるくらい、良い感じで色々と追加され、 飽きを感じさせない展開だったと思います。 やっぱり、ハリベルと、、冬獅郎だから...と言うところでしょうか。 それぞれに魅力ある攻撃を繰り返しているし、 冬獅郎らしさ、ハリベルらしさも描かれている。 こう言うことだよね、“戦い”って! 気になったのは、 冬獅郎。。。やられすぎじゃ?、、、って言うコトくらいかな。 重要と言えば重要だが、 最後は“奥の手”を使うのだから、仕方ありません。 でも、 ホント良い感じでハリベルの攻撃の状態を見ることが出来て、 それだけで満足だった私である。 ということで、 氷天百華葬!! って、、、次回。どこまで、、いや、どこから物語が? バラガン戦始まっているようだし。。。 いっそのこと、今回でキッチリ決着つけてくれている方が 次回、、安心して見ることが出来たような気がするのだが。。。。。 アランカル大百科 ハリベルのお話 ティブロン。。。水を扱うという説明をするギン っていうか、、濡れても良いように!?!? なるほど!!!!(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年06月08日 20時52分10秒
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