『連合艦隊再建』
戌井(梶原善)から、“悪魔くん”の原稿料をもらい、
それで買った戦艦の模型作りに没頭を始める茂(向井理)。
布美枝(松下奈緒)が家計の苦しさを説明しても
“連合艦隊再建”に挑むという茂に、、、あきれるばかり。
そんななか、やってきた浦木(杉浦太陽)は、布美枝から話を聞き、
昔からそういうところがあったと話をはじめる。
サスガの浦木も、茂に注意をするが、気にも止めない。
すると浦木は、“悪魔くん”を手に取り。。。売れないと。。。。。。
敬称略
希望を抱きながら趣味に没頭する茂。
一方で、
金のニオイをかぎ分けることの出来る男・浦木は、、、甘いと。。。
ま、そんなところだ。
わざわざ、有っても無くても良いような、
はること浦木の件が。。。かなり、、目というか鼻につくが。。。
そこさえ無視すれば、
世間が好景気に沸きかけているのに、
いまだに、村井家には、そう言う兆しもないと言う事を表現した感じだ。
比較することで、絶望感を煽っているような印象もあるが、
仕方あるまい。。。こういうことだろう。
ただまぁ、なんて言えばいいだろうか。。
先週から、同じようなシーンばかりで、
物語としては、なにひとつ進んでいないんですけどね!!
日常生活を描いていると言えば、そういうコトなんですが、
ならば、、、
世間のことを気にしていないそぶりの茂。。。とか、
世間の動きを身を持って感じ始める布美枝。。。っとか。。
そういうの、必要だと思うのに、
なぜだか、家に引きこもって、友人から話を聞くって。。。。。
いいのか??
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布美枝が包丁で一刀両断したのは?★☆☆
貧乏神
大根の葉
魚のアラ
先週のサブタイトルからすれば、貧乏神でも間違っていないような気もするが。。
魚の頭ですね。。。。って。。
あの斬り方じゃ、難しいだろ..ッてのは、無視しておきます。1ポイント
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Last updated
2010.06.14 17:53:18
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